ヤフオク出品で古物商許可を取得する4つのメリット

この記事は専門家が監修しています

2018年に古物営業法が改正されました。そのため記事の内容に一部変更がある場合があります。詳しくは【2018年改正】古物営業法で何が変わる?いつから?をご覧ください。

ヤフオクに出品する上で古物商許可が必要かどうかは、『ビジネスとして行うかどうか』が判断のポイントです。

なので『自分が所有(使用)していた物を売る場合』には不要ですが、『転売する目的で古物を仕入れる場合』には古物商許可が必要です。

詳しくはネットオークションで古物商免許が必要ですか?で解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。

皆様の取引において古物商許可が必要かどうかは、それぞれの状況によるため一概には言えませんが、ヤフオクで稼ぐ場合には古物商許可を取得すると得られる4つのメリットがあります。

ヤフオクでビジネスとして利益をあげたい方は、古物商許可を取得しメリットを活かしてみてはいかがでしょうか?

ヤフオク出品者必見 古物商許可を取得するメリット

ヤフオクを使って継続的に利益を上げている方においては古物商の許可を取得する価値は十分にあると思います。

古物商許可を取得するメリット

  • 古物市場というプロの市場への参加資格が得られる
  • 古物の仕入れを経費にすることができる
  • ビジネスとして古物の取引ができる
  • 古物商許可番号があれば取引の相手に対して信頼度がUPする

プロだけが入れる古物市場

ヤフオクで稼ぐために一番大切なことは、『安く古物を仕入れる』ことです。

しかしインターネットが普及した今では、スマホ1台ですぐに『価格調査』ができてしまう時代なので、人と同じことをしていても安く仕入れをすることは難しいと思います。

それではヤフオクで儲けることは難しいのでしょうか?
結論としてはヤフオクを使って儲けることができる可能性は十分にあります。
なぜかといえば、一般の人には入ることができない、古物のプロだけが取引できる市場が存在するからです。

古物市場』と呼ばれており『古物商許可を得ている方』が参加することができます。

古物市場
古物商許可を持っている者のみが参加できる、『古物商同士の取引市場

全国には多くの古物市場があり、取引したい品目により市場を選んで参加します。

なので当然ですが、『衣類』の仕入れをしたい方が『書籍』の市場に参加しても仕入れることはできません。

また閉鎖的な古物市場も多く、『他の会員の紹介』がなければ参加できなかったり『入会費や参加費』が発生する場合なんかもあります。

インターネットで検索すれば古物市場について簡単に調べることができますので身近な市場を見つけて比べてみるのも良いと思います。

ただし参加するには『古物商許可』を取得していることが条件となることはお忘れなく。

活用メリット
売り手は『一気に大量の在庫処分』ができる場合あり。
買い手は『安価に商品の仕入れ』ができることもある。

古物の仕入れを経費にしよう

ヤフーオークションで頻繁に古物を取引している方においては、古物商の許可を取得するかどうかで税金面が大きく異なる場合があります。

例えば、ブックオフで1万円のゲームソフトを買ってきて、ヤフーオークションに出品したところ2万円で売れたとします。

『古物商の許可を取得しない』でヤフーオークションに出品した場合
2万円すべてが所得となってしまいます。
専業の場合は38万円超、副業の場合は28万円を超えた場合には『確定申告』が必要となってきます。
1度の取引で2万円の所得となった場合、数回の取引をすればすぐに確定申告が必要となる金額となり、多額の税金を支払わなければいけない可能性も出てきます。

『古物商の許可を取得して』ヤフーオークションに出品した場合
古物商の許可を取得していれば、ブックオフで購入した1万円は『仕入れ』となります。
ヤフオクでは2万円で売れているので仕入れを差し引き1万円が所得となります。

古物商を取得しているかどうかで、所得の金額が倍になるケースがありますので『仕入れを経費にできるかどうか』はすごく大切なポイントとなります。

古物商許可を取得していないと仕入れが経費にならない理由

古物商許可を持っていない人がヤフーオークションに出品する場合には『自分で使うことが目的で購入した商品に限定』されておりました。

なので、転売ビジネスが目的の仕入れではない理由から、オークションで販売した金額の『すべてが所得』とみなされてしまうのです。

つまり自分の物をオークションで売った事となるので、販売した金額すべてが所得となるのです。

ヤフオクを頻繁に活用する方にとっては『仕入れを経費』にできる古物商許可を取得する事をおススメいたします。

ビジネスとして古物の取引ができる

古物商許可を取得しない場合には、『自分が使うための買い入れ』しかできません。
なので、『一度の取引で大量に同じものを購入』する場合や『類似の商品を継続的に買い入れる』取引は不自然な取引となります。

仮に古物商の管轄である警察署(公安委員会)より、指摘された場合に何も言えなくなってしまうのではないでしょうか?

しかし、古物商の許可さえ取得しておれば、『古物のプロ』として『儲かる商品を大量に仕入れ、継続的に利益を出すこと』ができるのです。

ビジネスとして古物商の営業をしていくことを考える方には、古物商許可は必須とも言えます。

古物商許可番号があれば取引の相手方へ一定の安心を与えることができる

インターネットが普及したことで古物ビジネスにおいても大きなチャンスが到来していることは間違いありません。

スマートフォン1台あれば、誰でも気軽に古物商を始めることもできます。

しかし、気軽に始められるからこそ、『信用して取引』をしていただけるかどうかが、古物商として成功の分かれ道ではないでしょうか。

古物商の許可と許可番号

古物商許可を取得するともらえるのが『許可番号』です。

古物の取引に慣れた方の場合は、販売者が『古物商の許可番号』を持っているかどうかチェックしているケースもあります。

また許可番号から古物商業者かどうかの検索ができる『データーベース』もありますので、許可番号をもらっていることはお店の一定のPRにはつながるでしょう。

ただし、皆様が商品を買い入れる場合においては、許可番号があるからといって必ずしも『安全な取引が保証されるわけではない』ので注意してください。

古物商許可を取得した場合のデメリット

デメリットではないのかもしれませんが、古物商許可を取得した場合には皆様はプロの業者になるので、『古物台帳に記帳する責任』が発生します。
記帳する手間が増えるのには間違いありませんが、盗品などを買い受けた場合など、万が一の時には記帳していたことで救われるケースが必ず出てくると思います。

取引が増えるにつれてしっかり管理する必要性が出てきますので、古物台帳に記帳する責任が生じることはメリットとも言えるでしょう。

ヤフオク出品で古物商許可を取得するメリット4つまとめ

古物をヤフオクに出品する場合に『古物商許可』を取得すると多くのメリットがありました。

特に、『古物の仕入れを経費にできること』と『古物市場への参加資格が得られる』ことは古物商をビジネスとして行う場合には大きなメリットだと思います。

継続的にヤフオクで利益を上げていくことをお考えであれば、古物商許可を取得することをおススメ致します。

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