電脳せどりのメリット・デメリット。古物商許可は必要?

この記事は専門家が監修しています

2018年に古物営業法が改正されました。そのため記事の内容に一部変更がある場合があります。詳しくは【2018年改正】古物営業法で何が変わる?いつから?をご覧ください。

副業で人気がある「電脳せどり」をしてみたいけど、どんなビジネスか分からない。

電脳せどりには、どんなメリット・デメリットがあるの?

電脳せどりに古物商許可は必要?

電脳せどりで副業を考えている人なら一度は頭をよぎったことがあると思います。

電脳せどりは、インターネット上で完結するビジネスです。
リスクも初期費用も少ないだけでなく様々なメリットがあります。

また、電脳せどりでの古物商許可は基本的に

「新品」限定で取引をしているのであれば古物商許可は不要です。
「中古品」を仕入れて取引をしているのであれば古物商許可は必要です。

このように新品限定であれば古物商許可は必要ないのですが

実は、新品よりも中古品の方が利益率は格段に高いんです。
両方を取扱うことで利益が更に伸びることが予想されますよね。

電脳せどりビジネスの幅を広げるためにも、古物商許可を取得して中古品を扱うことをおすすめします。

今回は、電脳せどりにどんなメリット・デメリットがあるのか
古物商許可を取得することによりどんなメリットが生まれるのか説明します。

電脳せどりのメリット・デメリットとは

「電脳せどり」とは商品をインターネット上で仕入れて、利益を上乗せし、アマゾン・ヤフオク・メルカリなどのインターネット上のサイトで販売することです。

電脳せどりをするのであれば、メリット・デメリットを把握し納得して取り組みたいですよね。

メリットをうまく活用することで利益を上げることができます。
デメリットを知ることでリスクを回避することができます。

より大きな成果を上げるためにも、知っておきたいメリットとデメリットをご説明します。

電脳せどりのメリット

自宅でビジネス開始できる

出勤時間もなく在宅でビジネスができます。

スキマ時間を有効活用できるので、会社員や主婦・学生だけでなく、忙しくて実店舗へ行く時間のない人、介護をしている人や会社を定年になり時間のある人、どちらにもぴったりのビジネスといえます。

初期費用が抑えられる(テナント費用、交通費等も不要)

電脳せどりはインターネット上の商売なので、テナント費用も交通費も不要になります。

必要なのは、インターネットができる環境とパソコン・スマホにかかるお金だけです。

パソコンやスマホはすでにお持ちの方がほとんどだと思います。
スマホアプリなどであれば、新たに費用をかけず、登録したその日からビジネスを始めることが可能となります。

24時間ビジネスが可能

電脳せどりは、インターネット上でのビジネスです。

24時間いつでも好きな時間に自分の都合でビジネスをすることが可能となっています。

場所・時間に縛られることなくできるのが電脳せどりです。

地域性のハンディキャップがない

通常のせどりであれば店舗を何軒も周ったりしなければなりません。

田舎に住んでる人は仕入れする店舗も限られてしまいます。
何店舗も巡るとなればかなりの時間を要します。

車も必要になります。
移動にはガソリン代などの経費も掛かります。

何より田舎と都会では商品数に歴然とした差があります。

これでは、平等な仕入れなどできませんよね。

電脳せどりであれば、仕入れ先は無限です。
クリック一つで北海道でも沖縄でも海外だって好きな場所から仕入れられます。

誰でも平等に仕入れができるのが電脳せどりです。

好きなサイトでビジネスをすることができる

ご自分のネットショップだけでなく、アマゾン・ヤフオク・イーベイ・メルカリ・ラクマなどご自身の都合にあったサイトでビジネスをすることができます。

また、新規ジャンルの開拓も電脳せどりなら気軽にできます。

例えば、メルカリでコスメを中心にビジネスをしていたけれど、新規ジャンルも開拓してみたい。
ならば、ヤフオクで古着を扱ったり、アマゾンでゲームソフトを扱ったりすることも可能です。

もちろんリサーチもネット上でOKです。

店舗を回って仕入れをするせどりでは面倒な手間も、電脳せどりであれば、在宅で気軽に新規ジャンルの開拓もリサーチも可能です。

簡単にリサーチリストを作ることができる

転売する商品をネットで検索したり、調べたりしますよね。
ネットでのリサーチなら書き出すような手間暇もかかりません。

この商品は利益が取れる

利益が取れそうだけど様子をみたい

など気になる商品を見つけたらお気に入りなどにそのまま保存することでリサーチリストを作っていくことができます。

通常のせどりであれば、データを見ながら何店舗も巡ります。
人目を気にしながら経験値を積んでいかなければなりません。

電脳せどりであれば、在宅で気軽にリサーチを始めることができます。

初心者だとリサーチがうまくいかず、間違えて仕入れをすることがあるかもしれません。
その場合でも、ネットならクリックだけでキャンセルすることができます。

リサーチを丁寧にしていけばコツを掴むことができます。
経験値もスキルもおのずと上がっていくことでしょう。

積み重ねて出来上がったリストなどは電脳せどりの財産です。

電脳せどりのデメリット

仕入れに送料が発生

オンライン仕入れ最強のデメリット「送料」です。

送料も加味して利益計算しないと、利益が上がるどころか赤字となってしまう場合もあります。

しかし、最近では、「〜円以上ご購入の方は送料無料」などもあるので賢く活用しましょう。

クレジットカードは必須

インターネット上の仕入れでは、クレジットカードを使う事により決済もスピーディになり必須となります。

クレジットカードを使用できない人にはデメリットなのですが、クレジットカードを使用しての仕入れは、現金で仕入れするより遥かにお得です。

なぜならば、クレジットを使えば使うほど、ポイントやショッピングマイルなどが貯まるからです。
クレジットを使用しての仕入れは還元率の高いクレジットカードの使用がおすすめです。

仕入れ商品の現物を見れない

仕入れ商品の現物を実際に手に取り確認できないデメリットもあります。

「商品説明では美品、写真でも綺麗に見えたけれど、届いてみたらボロかった」など
裏切られることも多々あるのがオンライン仕入れの恐ろしいところです。

このような事が起きないよう、仕入れ先は信頼のおける業者をみつけ、出品者の評価などもしっかりチェックすることが大切です。

検品が面倒

中古品ビジネスをするのであれば、必ずしなくてはいけないのが「検品」です。
書籍、CD、DVD、ゲーム、家電など、仕入れた中古品は丁寧に検品しなければならなく
手間が掛かる作業となります。

ですが、大きな利益になる商品が多々あります。
検品作業を繰り返す内に、「この商品はどこをポイントに検品すればいいか」などコツも掴めます。
コツを掴めば作業効率も上るので面倒だと思っても検品は丁寧にしましょう。

中古品の転売には古物商許可が必要です

中古品を扱って電脳せどりをする場合、古物商許可が必要になります。

電脳せどりをすると決めたら利益をあげていきたいですよね。
中古品であれば利益率も高く、リサイクル市場全体が成長しております。
そのため許可を取得することで、ビジネスチャンスが広がります。

中古品を転売し継続して利益を上げていくことを目的とするなら、電脳せどりでも古物商許可は必ず取得しなければなりません。

古物商許可を取得しているだけでメリットになる

古物商許可を取得しているだけでメリットが生まれます。

電脳せどりは、相手と会うことなく取引が成立してしまう「非対面取引」になります。
相手の顔も声も知らずに売買が成立してしまうんです。

将来的にも非対面取引でのビジネスが成長していくことは間違いありません。
ZOZO、メルカリ、ラクマなどのアプリに加え、ヤフオク・楽天・・・。
今やこれらは必須の購買ツールとなりました。
ただし、古物取引において「非対面取引」は注意が必要です

2018年10月に改正項目の1つとして、非対面取引市時の本人確認方法が細かく定められました。

プロの古物商として盗品流通を防ぐためにも、「非対面取引時の本人確認」を徹底することをおすすめします。

そして、非対面取引だからこそ、「古物商許可を取得」していることは信用度UPにつながります

ライバルに差をつけるためにも、ぜひ取得してみてください。

なお、非対面での古物営業は注意点も多いので、行政書士などへ相談して進めると良いでしょう。

古物商許可を最短で取得するには?!

電脳せどりを始めようと思ったら、まずは古物商許可を取得しましょう。
ご自分で申請すると、費用を抑えられ、古物営業の知識も身につきます

ですが、電脳せどりといっても古物商許可を取得するには、営業所が必要となってきます。
バーチャルオフィス・レンタルオフィスなどは不許可になります。
どこを営業所にしていいのか悩むと可能性があります。

ネットショップなどのURLの届出手続きが必要と考えてください。

電脳せどりのための許可申請はとても複雑です。

他にも、古物商許可の申請に必要な書類も多く、何度も警察署や役所へ足を運ぶことが予想されます。
更に、不備がある書類では受理されず手続きが進みません。

書類作成に添付書類の収集に数ヶ月かかることが予想されます。

すべての書類を管轄警察署へ提出してから40日間の審査期間に入ります。

手間・コスト・時間を考慮しても電脳せどりのための許可申請は行政書士への依頼がベストです。

依頼が完了すると即日着手してくれ、面倒な手続きもすべて任せることができます。

もちろん、書類作りのプロなので不備もありません

不備のない書類を作成する期間も2週間から1ヶ月程度です。

多少の報酬が必要となりますが、行政書士に任せるとストレスを抱えることがありません。

行政書士の中には「古物商許可が取得できなかった場合、報酬はいただきません」という「返金保障付き」などを行っているところもあります。

古物商許可を最短・確実に取得するなら、実務経験や実績のある行政書士に依頼するのが一番の近道です。

無許可営業は重い罰則が科せられます

許可申請は時間もかかるし面倒、どうせ、ネット上の商売だしバレないだろう

と無許可営業を考える人がいるかもしれません。

無許可営業をして発覚すると、3年以下の懲役・100万円以下の罰金科される可能性があります。

更に、古物営業法違反での許可取消しの場合は5年間古物商許可が取得できません。

中古品の転売ビジネスをする場合は、必ず、古物商許可を取得しましょう。

電脳せどりのメリット・デメリット。古物商許可は必要?まとめ

電脳ビジネスでも、中古品を取扱うなら古物商許可は必要になります。

  • 在宅でビジネスを始められる
  • 初期費用を抑えることができる
  • 自分の都合の良い時間にできる
  • 全国・全世界から仕入れできる
  • 好きなサイトで販売ができる
  • リサーチも簡単

このようにメリットがたくさんある電脳せどり。

中古品だけ、新品だけと限定せずに両方を取扱った方がビジネスの幅は広がります

楽しく安全・安心に商売をするために電脳せどりを始める第一歩は古物商許可取得から!

電脳せどりのための許可申請は、実務経験や実績豊富な行政書士へ依頼しましょう

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