古物商許可を取るには何度も警察に行かなければならないって本当?

この記事は専門家が監修しています

2018年に古物営業法が改正されました。そのため記事の内容に一部変更がある場合があります。詳しくは【2018年改正】古物営業法で何が変わる?いつから?をご覧ください。

自分で古物商許可の申請をする場合、何度も警察に行かなければなりません。

古物商許可の申請手続きは複雑で、自分で申請をすると必ずと言っていいほどミスが発生します。

申請書や必要書類にミスがあると申請は受け付けてもらえず、申請はやり直しになります。

そのため、何度も警察に足を運ばなければならないのです。

今回は、許可申請を自分でする場合の注意点などについて説明をします。

何度も警察に行かなければならないというのは本当です

古物商許可を取って中古家電や古着の転売ビジネスを副業で始めようと思ってるんだ。
ただ、古物商許可についてちょっと気になることがあるんだよ

どんなこと?

自分で許可申請をした場合、平日に何度も警察に行かなきゃいけないって聞いたんだけど本当かな?
平日は仕事もあるし忙しいから、本当だったら困るなぁ

残念だけど本当よ。
今回は、その理由について説明するわね

うん、よろしく~

申請書の作成に不備

なんで、一度の申請で許可が取れないの?

それは、古物商許可の申請手続きが複雑だからなの。
申請をする場合、申請書を作成して警察に提出しなければならないんだけど、申請書の記載に1つでもミスがあると申請は受け付けてもらえない

受け付けてもらえないとどうなるの?

その日の申請はそこで終わりよ。
後日、申請書の不備を訂正して、改めて申請書を提出しなければならない

それは大変だなぁ

古物商許可を取得する場合、管轄の警察書に申請書を提出しなければなりません。

申請書の記載に不備があると、申請は受け付けてもらえません

後日、指摘された不備を補正して、改めて申請書を作成し、提出しなければならないのです

必要書類に不備

次によくあるのが、必要書類に不備があって申請のやり直しになってしまうケース

必要書類を提出するのがそんなに難しいの?

古物商許可の申請では、住民票などみんながよく知っている書類だけじゃなくって、「略歴書」や「登記されていないことの証明書」、「身分証明書」みたいに聞きなれない書類の提出も必要なの。
そのため、違う書類を提出してしまったり、必要な記載が欠けていたりすることがよくあるのよ

普段あまり目にしない書類だと、忘れちゃったりするかもね

古物商許可の申請には、たくさんの必要書類の提出が必要です。

書類が一つでも欠けていると申請は後日やり直しになってしまいます。

また、それぞれの書類に必要な記載が欠けていたり、発行から3か月以上経ってしまっている場合も申請は受け付けてもらえません。

ルールが都道府県ごとに異なる

古物商許可の申請手続きが複雑な理由の1つに、申請ルールが都道府県ごとに違うという点があるわ

どういうこと?

古物商許可の申請書の記載方法や、必要書類の種類や数などが都道府県ごとによって違う場合があるの。
だから、ネットで調べて申請しても、都道府県が違うと受け付けてもらえないっていうケースが結構あるのよ

それは大変そうだね

古物商許可は、各都道府県の公安委員会が管理しています。

そのため、申請書の内容や必要書類の種類や数などが、都道府県ごとに異なる場合があります

人に聞いたりネットで調べたりしても、その情報が別の都道府県であった場合、申請が受け付けられない可能性があるので注意が必要です。

申請は平日の夕方までしか受け付けていません

どこか休日もやってる警察署ってないのかな?
もし、休日に申請できれば、何度やり直しになっても構わないんだけど・・・

残念だけどないわ
古物商許可の申請は、営業所を管轄する警察署でするんだけど、どこも平日の夕方までしかやってないの

夕方までしかやってないんじゃ、会社終わりに申請することもできないのか~

古物商許可の申請窓口となる警察署は、平日の夕方までしかやっていません

時間帯については、都道府県によって若干異なりますが、だいたい午前8時30分から午後5時30分までです。

それ以外の時間帯については、一切受け付けていません

また、警察署によっては担当者の数が少なく、事前にアポイントを取らなければならない場合もあります。

アポイント無しで窓口に行っても、担当者が不在や、別の案件に取り掛かっているなどの理由で後日に後回しされる可能性があるのです。

郵送での手続きは不可

平日しかやってないんじゃ、会社休まないといけないじゃないか~

そうね。しかも一度で申請が受け付けられることはまず無いから、何日も会社を休む必要があるわね

それは困るな~
郵送で申請ってできないのかな?

残念だけど、申請は必ず窓口に行ってしなきゃいけないわ
平日時間のない人が、たまに申請書を郵送で送り付けることがあるみたいだけど、受理されないから絶対にやらないようにね

古物商許可は、必ず窓口で申請しなければならず、郵送やネット上で申請することはできません

許可申請は単に必要な書類を提出するだけでなく、古物商としてふさわしいかどうかを確認するための手続きでもあります。

担当者が申請書の内容や、古物ビジネスの計画について色々と質問することがあります

そのため、郵送やネット上で申請手続きをすることは不可能なのです。

行政書士に依頼すれば簡単に許可が取れる

警察署は平日しかやってないし、一度で申請が終わることはないみたいだし・・・
平日に何日も会社を休めない僕はどうすればいいんだ~

そういう場合は、専門家に許可の代行を依頼するべき

なにそれ?

古物商の専門家が許可の取得を代わりにやってくれるサービスがあるの。
ここでいう専門家っていうのは行政書士のことね。
行政書士に依頼すれば、必要書類を集めるところから申請まで全部やってくれるから、こぶ吉は平日に仕事を休むことなく許可が取れるのよ

へぇ~。でもタダじゃないんでしょ?

当たり前じゃない!行政書士の先生も仕事でやってるんだから!
相場だとだいたい4万円から6万円前後の報酬が必要みたいね

結構かかるんだね~

でも、自分で申請した場合に、何日も仕事を休まなければならないことを考えると安いものだと思うけどね。
それに、行政書士は古物商のプロだから、古物ビジネスの相談にも乗ってくれるし、きっと心強いパートナーになってくれるわよ

わかった。ちょっと依頼を検討してみるよ

古物商の許可を簡単に取得したいのであれば、行政書士に依頼しましょう

行政書士に依頼をすれば、申請手続きはすべて任せっきりで大丈夫です。

平日に仕事を休む必要もありません。

しかも、プロならではのノウハウで最短で許可を取得してくれます。

きっと報酬以上の価値があるといえるでしょう。

古物商許可を取るには何度も警察に行かなければならないって本当? まとめ

古物商許可を自分で取る場合、何度も警察に行かなければなりません

古物商許可の申請手続きは複雑で、自分で申請すると何度もやり直しになってしまうからです。

許可申請の窓口となる警察署は、平日の夕方までしかやっていません

そのため、サラリーマンが自分で申請をすると、何日も会社を休まなければなりません

平日に会社を休むことなく、最短で簡単に許可を取得したいのであれば、専門家である行政書士に依頼するべきです

行政書士に依頼すれば、必要な手続きはすべて代わりにやってくれるので、驚くほど簡単に許可を取ることが可能です

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