古物商の資格取得の方法は?

この記事は専門家が監修しています

古物許可を取得を検討している方は多くおります。

なぜなら、古物商許可を取得している人の人数は毎年1万人近く増え続けているからです。

つまり、古物ビジネスは最近非常に人気であると同時に、これまで古物商許可を取得していなかった方がこぞって許可を取り始めているのです。

そこで、今回は、古物商の資格の取り方の方法を完全解説したいと思います。

古物商の許可と聞くと非常に固く、難しいイメージをしがちですが、取得方法はむずかしくはありません。

当サイト「古物商の教科書」を使えば、ご自身での手続きも十分可能です。

また、どうしても手続きが難しい場合には代行業者を活用することもできます。

あまり難しく考えず、さらっと読み進めてみてください。

古物商の資格はどうしたらとれるの?

古物商の資格は一体どのようにしたら取る事ができるのか

疑問に感じる人が多いです。

インターネットなので調べてみると、多くの情報がでますが、情報が多すぎていまいちわからなくなってしまいます。

実際に、当サイト「古物商の教科書」をみた方からも多くの質問が寄せられます。

そこで、すごくシンプルにどうしたら古物商許可がとれるのか?をご案内していきたいと思います。

古物商許可を取得する2つの方法

古物商許可を取得するには2つの方法があります

  • 方法① 古物商許可申請手続き専門の代行業者へ丸投げ
  • 方法② 許可申請手続きをすべてご自身で行う

どちらの方法を選んでも、古物商の資格を取得することは可能です。
しかし、取得するまでに要する、時間、ストレス、費用は大きく異なるでしょう。

早く、確実にストレスなく取得をしたい方は、方法①を選択し、
申請費用を確実に節約したい場合には方法②を選択すると良いでしょう。

それでは、古物商許可を取得する2つの方法について、ご案内をしていきます。

古物商許可を確実にストレスなく取得する方法

確実に、かつ最短で古物商許可を取得したい方は、専門業者へ許可申請を丸投げすると良いでしょう。

えっ、古物商許可申請を丸投げできるの?

と思った方のために、専門の代行業者についての情報もお伝えしておきます。

古物商許可の代行業者になれる者

古物商許可の申請手続きを代行するには、『行政書士』という国家資格が必要です。
逆にいえば、行政書士の資格を持った者以外は、あなたの代わりに許可取得の手続きをしてはいけないのです。

いくら安く代行している業者がいても、資格を持たない業者へは依頼をしないようにしましょう。

後々トラブルになる可能性があります。

また、行政書士資格を持つ代行業者へ依頼をした場合には報酬を支払う必要がありますが相場はおよそ5万円程度です。

平日に仕事がある方や、ご自身でいろいろ調べるのが面倒な方は安心、ストレスフリーで許可取得できる行政書士を探してみると良いでしょう。

ただし、注意点としては行政書士資格をもっている全ての者が古物商許可の専門家ではありません。

日本には、古物商許可以外にも多くの許可制度があり、建設業や運送業の手続きを専門としている行政書士もいるのです。

代行業者へ依頼をする場合には、必ず古物商許可専門の行政書士へ依頼をするようにしましょう。

節約 古物商許可申請のすべてをご自身で行う方法

古物商許可の取得を1円でも安く節約したい場合には、全ての手続きをご自身で行うと良いでしょう。

当然代行業者に支払う報酬分を節約することが可能です。

また、あきらめずに時間を掛ければ、誰にでも古物商許可の申請をすることは可能です。

ただし、手続きが大変だからといって途中であきらめてしまったり、平日に仕事を休めない方などにはおすすめできません。

以下にご自身で手続きする場合に必要な情報をお伝えしますので、ご自身での手続きが可能かどうかを判断してみると良いでしょう。

古物商許可申請はどこにするのか?

古物商の許可申請は、営業所を管轄している警察署(公安委員会)に対して申請をしていきます。

つまり、古物商の許可を取得するには、何度も警察署に足を運ぶ必要があるのです。

このサイトを運営していると相談者からは、『警察署へ行かずに許可申請をしたい』と相談を受けますがご自身で許可申請をするには、警察署とのやり取りは避けては通れません。

相談者の中には、警察署=アレルギーとなっている方もおります。

そこで、どうしても警察署と関わりたくない場合は、代行業者を活用すると良いでしょう。

古物商許可を得るために必要な費用

古物商許可の手続きをご自身でする最大のメリットは、取得に関するコストを下げることが可能である点です。

実際、全ての手続きをご自身で行えば、費用は19000円+アルファで取得することができるでしょう。

プラスアルファにおいては、許可申請に必要な添付書類を集めるための費用です。

これらの書類を取得する費用はケースバイケースですが数千円程度で取得が可能です。

古物商許可の申請に必要な書類一覧

古物商許可の申請に必要な書類一覧をお伝えします。

一覧を見ても分かる通り、許可申請には多くの書類が必要です。

また、書類を入手するには、平日の決められた時間に役所を回ったりする必要があります。

ご自身での申請には、平日の時間が確保できるかどうかもポイントとなりそうです。

古物商許可申請に必要な書類一覧

  • 古物商許可申請書
  • 略歴書
  • 住民票
  • 登記されていないことの証明書
  • 誓約書
  • 市区町村発行の身分証明書
  • 営業所関係の書類(不動産登記簿や賃貸借契約書)
  • 営業所の見取り図や周辺図
  • オンラインで古物を売る場合はURL使用権を証する書面

古物商許可を取得するまでの日数

古物商許可を取得するには、必要な日数が決められております。

それは、許可申請書類を提出してから、審査をするための日数です。

つまり、古物商許可は誰にでも取得できる許可ではないため、申請窓口である警察署が許可を与えてよい者であるかどうかを調査するための時間が必要なのです。

審査に必要な日数は、約40日と定められています。

しかし、あくまでこの日数は目安であり、審査に40日以上かかるケースもあります。

また、当然ですが、ご自身で申請手続きをした場合には、足りない書類があったり不備があればさらに必要な日数は増えてしまいます

あくまでも、40日の期間は最低必要な日数なのです。

古物商許可申請をご自身でされる方へのアドバイス

古物商許可申請を何度もしている方はおそらくいないと思います。

多くの方が、一生に一度するかしないかの手続きです。

そこで、ご自身で許可申請をする場合の流れを説明したいと思います。

また、古物商許可を取得した後に、営業を開始するまでにも必要な準備(古物プレート、古物台帳)がありますので忘れずに用意しましょう

古物商許可を自分でする場合の流れ

古物商許可取得の手続きをご自身でする場合には、大きく9つのステップで進めていけば良いでしょう。

  • 古物営業所を管轄している警察署を確認する
  • 管轄警察署へ電話をして古物商許可申請を担当している担当官を確認する
  • インターネットなどから古物商許可申請書を入手する
  • 役所を回って必要な添付書類を集める
  • 一通りの書類が集まったら、管轄警察署の担当官へ申請日のアポイントを入れる
  • 書類一式と申請費用(19000円)をもって管轄警察署で申請手続きをする
  • 古物商許可が取得できるかどうかの連絡を待つ(40日程度の調査期間が必要)
    ※書類の不備があれば連絡が入るので、用意する。
  • 古物商許可証を管轄の警察署へ取りに行く

古物商の資格取得の方法は?まとめ

古物書許可を取得するには、古物商許可専門の代行業者へ丸投げをするか、ご自身で手続きをするかの2つの方法がありました。

早く、確実に許可を取得したい場合には、代行業者を活用し、費用をなるべく押さえたい場合にはご自身で手続きを進めると良いでしょう。

どちらの方法を選択するかはご自身のニーズにより異なりますが、一人でも多くの方が許可を取得することを期待しております。

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