古物商の月収・年収はどのくらい?

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

2020年4月1日古物営業法が全面改正されました。そのため記事の内容に一部古い情報がある場合があります。詳しくは【2020年4月1日全面施行】古物営業法が改正されましたをご覧ください。

リサイクル業界の月収はだいたい33万円、年収は400万円前後です。

ただ、これはリサイクルショップの店長や社員の収入です。

個人経営者の場合はもっと幅が広く、年収200万円以下という人もいれば、1億円以上を稼ぎ出す人までいるのです。

夢があるな~。僕もチャレンジしてみよっかな~

いいじゃない!古物商許可を取れば誰でも挑戦できるわ

古物商の月収はだいたい35万円、年収は400万円前後

リサイクル業界の平均年収は400万円前後です。

ですから、月収にするとだいたい33万円前後となります。

これから、古物商としてビジネスを始めようと考えている方にとって、一番気になるのは

古物商が儲かるのかどうか

という点だと思います。

一般的なサラリーマンの平均年収が440万円前後と言われていますので、古物商は同じくらいか少し下といったところでしょうか。

なぁ~んだ。古物商ってそんなに儲からないのかなぁ

ここまでを読んだ方の中には、こぶ吉と同じ感想を持った方がいるかもしれません。

ですが、ちょっと待ってください。

先に説明した年収400万円前後というのは、大手リサイクルショップの店長や社員の平均収入です。

個人経営者の場合はもっと幅が広く、年収200万円に届かない人から、1億円を超える人までさまざまです。

ですから、古物商はとても夢のあるビジネスといえるのです。

僕みたいな転売経験のない人でも、たくさん稼ぐことってできるのかなぁ

安心して。古物商は他の業界と比べて、初心者でも稼ぎやすいって言われてるの

古物商は初心者でも稼ぎやすいビジネス

最近、古物商を始める人が急増しています。

その理由は、単純に「古物商が初心者でも稼げるビジネスだから」です。

中には、古物商を始めて最初の年収が1000万円を超えたという人もたくさんいます。

古物商でたくさん稼ぐには、経験はそれほど必要ないのです。

どうして、古物商は初心者でも稼ぎやすいの?

その理由について説明をするわ

古物商は初期費用があまりかからない

どんなビジネスをするにしても、初期費用や固定費といったお金が必ずかかります。

初期費用や固定費がたくさんかかると、売り上げが少なかったときに大きなリスクとなります。

そのため、初期費用や固定費がたくさん必要なビジネスは、初心者には向きません。

ですが、古物商は初期費用や固定費があまりかかりません。

どういうことかというと、最近は、メルカリやヤフオクなどのネットサービスが充実しています。

これらのサービスを上手に利用すれば、スマホ1つで取引を始めることが可能です。

つまり、スマホとネットの使用料さえあれば、古物商としてビジネスを始めることができるのです。

商品の仕入れ費用についても、中古品は新品の商品よりもかなり安く仕入れられるので、それほど気にする必要はありません。

古物商は転売初心者でもあまりリスクを負うことなく、始めることができるのです。

でもそれって、ネットで取引する場合だよね。店舗を出したい人の場合はどうなの?

店舗型の古物商の場合は、ネット型の古物商に比べて初期費用や固定費がたくさん必要です。

さらに、店舗型の場合は、どこに店舗を出すかが非常に重要になってきます。

その判断は、経験のあまりない方にとっては難しいといえます。

ですから、転売初心者が古物商を始める場合は、まずネット型の古物商から始めるのがおすすめです。

まずは、ネット型で転売ビジネスの感覚をつかんでから、店舗型にチャレンジするのが一般的よ

中古品転売の市場が成長を続けています

一時期、「中古品の転売はもう稼げない」と言われることがありました。

その理由は、古物商の数が多すぎるため新しく参入することが難しいと考えられたためです。

ですが、実際はそんなことはありません。

古物商の数が増えるよりも、中古品転売の市場の拡大の方がスピードが早いためです。

特に最近は、エコ問題の影響を受けて、中古品を利用する人が増えています。

皆さんも一度は、古着や古本などの中古品売買をしたことがあるのではないでしょうか?

このように、中古品転売の市場が成長を続けているため、古物商は稼ぎやすいと言われるのです。

でも、どんな物を扱えばいいのか分からないよ~

どんな商品を扱えばいいのか分からないという方におすすめなのは、

まず自分が一番興味のある商品を扱ってみること

です。

よくネット等で紹介されている「売れ筋商品」などを扱っても、ライバルが多くて、たくさん稼ぐことができません。

ですが、自分の興味のある商品であればライバルが少なく、また、商品知識や相場の感覚も他の人よりあると思います。

まずは、自分の興味のある商品を扱ってみて、そこから少しずつ範囲を広げていくのがよいでしょう。

古物商として稼ぐためにはまず古物商許可を取得しましょう

古物商としてお金を稼ぐためには、まず「古物商許可」を取得しなければなりません。

古物商許可とは、中古品の転売ビジネスをするときに必要となる資格のことをいいます。

もし、古物商許可を取らないで、中古品の転売ビジネスでお金を稼ぐと、警察に逮捕される可能性があります。

その場合「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」と、とても重い罰則が科せられます。

もし、中古品の転売でお金を稼ぎたいのであれば、必ず古物商許可は取得しておきましょう。

古物商許可が必要っていうのは何となく知ってるんだけど、どうやって取ればいいの?

古物商許可を取得するんだったら、行政書士に任せるのがおすすめよ

古物商許可の取得は行政書士に任せましょう

古物商許可の取得は、行政書士に依頼する方法がおすすめです。

なぜなら、その方が圧倒的に簡単に古物商許可が取れるからです。

古物商許可の取得は、自分で申請することも可能です。

ですが、古物商許可の申請手続きはとてもわかり難く、一般の方がやるととても時間がかかります。

中には、半年経ってもまだ許可が下りないという人もたくさんいます。

これでは、せっかくやる気があっても、古物商のビジネスをいつまで経っても始めることができません。

その点、行政書士に依頼をすれば、必要な手続きはすべて代行をしてくれるので、とても簡単に許可を取ることが可能です。

また、行政書士によっては、ビジネス開始までの具体的なアドバイスをしてくれるケースもあります。

これから古物商としてビジネスを始める方にとって、とても心強いパートナーになってくれるでしょう。

古物商の月収・年収はどのくらい? まとめ

古物商の月収は33万円前後、年収は400万円前後です。

ですが、これはあくまで大手のリサイクルショップの社員の平均年収です。

個人経営者の場合はもっと幅が広く、低い人は200万円以下、高い人だと1億円を超えるケースもあります。

また、最近では大手のリサイクルショップが上場するなど、古物商の業界はどんどん成長を続けています。

もし、興味のある方は、チャレンジしてみるとよいでしょう。

ただし、古物商としてビジネスを開始するには、古物商許可が必要です。

この許可がないと、警察に逮捕され処罰されてしまうので、必ず取得しておきましょう。

古物商許可の取得については、行政書士という専門家がいるので、簡単に許可を取りたいという方は、代行を依頼するとよいでしょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

当サイトおすすめ 【取得率100%】古物商許可専門のトラスト行政書士事務所
https://kobutsudaikou.com/
古物商許可取得がネットで完結!トラストなら即日着手&古物営業に必要な特典付き(15,000円相当)

こちらは、これから許可を取得したい、取得すべきかどうか迷っている方向けの窓口です。
古物商許可の取得以外に関するご相談や、個別具体的なご質問にはご回答は致しかねます。
※ご質問はお一人様一つとさせて頂きます。

よくお問い合わせいただく内容について、以下記事でも詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

よくある質問と答え



必要書類や書類の記入方法に関するご質問は、当サイトにて詳しく解説しておりますので各記事をご覧ください。

※ 無料相談での回答によって生じる一切の損害につき、当所は責任を負いかねます。無料相談の回答(録音データ・メール・LINE等)を弊所に無断で転用することを固く禁じます。