古物商許可を取るのに何時間かかる?

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

2020年4月1日古物営業法が全面改正されました。そのため記事の内容に一部古い情報がある場合があります。詳しくは【2020年4月1日全面施行】古物営業法が改正されましたをご覧ください。

古物商許可を取るのには最低でも2か月程度が必要です。

中には、数時間で許可が下りると考えている人もいるかもしれません。

ですが、最短でも2か月、場合によってはもっと長い期間が必要になるので注意してください。

どうしてそんなに時間がかかるの?

今回はその辺りの疑問について詳しく説明をするぞ

古物商許可を取るのに時間がかかる理由

古物商許可を取るのには最短で2か月程度かかります。

申請から数時間や数日で許可が下りることは絶対にありません

これから古物ビジネスを始めようと考えている人は、あらかじめ時間に余裕をもって申請をするようにしましょう。

注意しなければならないのは、この2か月というのはあくまで最短の期間ということです。

特に、一般の方が自分で申請をすると、多くの場合それ以上の時間が必要です。

早い人でも3か月~4か月、遅い人だと半年経っても許可が下りないというケースもあるんじゃ

なぜ、そんなに時間がかかるのか次で説明をします。

申請に必要な書類が多い

古物商許可を申請するには、たくさんの必要書類を提出しなければなりません。

それらの書類をミスなく1つずつ作成するのはとても大変です。

ネットや本で調べたり、警察署に確認をしながら書類を作成するには、かなりの時間がかかります。

また、その書類の中には、住民票や身分証明書など公的な書類も含まれます。

公的書類は役所や法務局などで発行してもらう必要があるのですが、平日にしか対応していないところが多く、書類集めにも時間がかかるのです。

僕の近所の役所は、平日の夕方までしかやってないから、仕事をしながらだとなかなか書類を取りに行けないなぁ

場合によっては、会社やバイトを休まなくてはならないケースもあるんじゃ

警察にアポイントを取る必要があります

古物商許可を申請するときは、あらかじめ警察にアポを取りましょう。

突然、警察署に行って申請をしようとしても話を聞いてくれない場合があるからです。

古物商許可を担当している警察官は少なく、警察署によっては1人しかいない場合もあります。

そのため、アポなしで申請に行っても後回しにされたり、場合によっては後日出直さなければならないことがあるのです。

ですから、古物商許可を申請するときは、あらかじめ電話でアポを取るようにしましょう。

アポを取るとき、できればついでに古物商許可申請に必要な書類や手続きなどについて確認をするとよいぞ

また、警察の古物商許可の窓口は、平日の夕方までしかやっていません。

サラリーマンの方などは、会社を休まなければならない可能性もあるので注意しましょう。

何度もやり直しになってしまう可能性

古物商許可の申請を一般の方が自分でやると、何度もやり直しになってしまう可能性があります。

古物商許可の申請手続きはとても複雑です。

申請書を作成し、他に必要な添付書類も全て揃えて提出しなければなりません。

記載ミスや、書類の不足が1つでもあると申請は受け付けてもらえません。

また、古物商許可には都道府県や担当官によって必要な書類が違うケースがあります。

そのため、ネットで調べて書類を準備しても、申請が受け付けてもらえず、やり直しになってしまうことがあるのです。

自分で申請をすると手続きがなかなか先に進まず、たくさんの時間がかかってしまうのです。

また、何度も申請をやり直すというのは、時間がかかるというだけでなく、精神的にも大きなストレスになります。

中には、全然申請が通らず、途中で諦めてしまったという人もいるので、注意しましょう。

楽して簡単に古物商許可を取りたいという人は、後から説明するように、行政書士に依頼することを検討するべきじゃ

警察署の審査には40日前後が必要です

古物商許可の申請が受け付けてもらえたとしても、すぐに許可が下りるというわけではありません。

古物商許可の場合、申請をするとそこから警察の審査が始まります。

そして、その審査を通ってはじめて古物商許可が下りるのです。

審査には最低でも40日前後かかります。

審査の過程で問題が発覚した場合は、審査期間が伸びる可能性もあるので注意が必要です。

警察の審査ってどんなことするの?

警察は主に次の2つの点について審査をします。

  • 申請者が欠格要件に該当しないかどうか
  • 営業所が古物取引の場所としてふさわしいかどうか

注意が必要なのは、不許可になっても申請手数料(19,000円)は返金されないということです。

例えば、審査の結果、申請者が欠格要件にあたるとして不許可になっても、申請手数料は返ってこないのです。

申請手数料は警察に審査してもらうためのお金であって、許可をもらうためのお金ではないからです。

申請手数料を無駄にしないためにも、あらかじめ欠格要件や営業所についてしっかり理解しておくことが重要です。

欠格要件とか営業所とかよくわからないよ~

そういう場合は行政書士に申請の代行を依頼するとよいぞ。あらかじめ欠格要件や営業所の調査をしてくれるから、申請手数料が無駄になることがないんじゃ

最短で古物商許可を取得したいなら行政書士に依頼しましょう

少しでも早く古物商許可を取得したいのであれば、行政書士に申請の代行を依頼しましょう。

これまで説明したとおり、古物商許可を取るには最短でも2か月前後の時間が必要です。

もし、一般の方が自分で申請をすると、もっと長い時間が必要になります。

なぜなら、古物商許可の申請手続きが複雑で、一般の方が自分で申請しても、なかなか受け付けてもらえないからです。

また、自分で必要書類を集めたり、警察にアポを取ったりするのも大変です。

そのため、一般の方が自分で申請をした場合、2か月で許可が下りることはほとんどなく、早い場合でも3、4か月はかかるのです。

もし、最短で許可を取りたいという方は、行政書士に申請の代行を依頼しましょう。

行政書士に依頼をすれば、必要な書類集めから警察へのアポ、書類の提出など必要な手続きは全て代わりにやってくれます。

行政書士は書類作成のプロなので、記載ミスなどで申請が長引いてしまうということもありません。

古物商許可を最短で効率よく取得できるのでおすすめです。

古物商許可を取るのに何時間かかる? まとめ

古物商許可を取得するのには、最短でも2か月程度の時間が必要です。

古物商許可の申請後、警察の審査に40日程度かかるからです。

ただし、一般の方が自分で申請をした場合、2か月で許可が下りることはほとんどありません。

早い人でも3~4か月、長い人だと半年以上かかるケースもあります。

なぜなら、古物商許可の申請手続きは複雑でとても面倒だからです。

申請書や必要書類に1つでもミスがあると申請は受け付けてもらえず、手続きはやり直しになってしまいます。

そのため、手続きがなかなか進まず、いつまで経っても許可が下りないことがあるのです。

もし、出来るだけ早く古物商許可を取りたいという方は、行政書士に代行を依頼しましょう。

古物商許可の専門家が、ミスなく申請をしてくれるので、無駄なく効率的に許可が取れるのでおすすめです。

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