【かんたん解説】古物商許可の取り方

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

古物商許可ってどうやって取るの?

古物商許可を取得するには大きく分けて、「自分で申請する方法」「行政書士に依頼して取得する方法」の2つがあるわ

どっちがおすすめなの?

楽して簡単に取りたいのなら行政書士に依頼する方法がおすすめよ。

今回は、古物商許可の取り方についてできるだけ簡単に説明をします。

古物商許可の取り方には大きく2つの方法があります

古物商許可とは中古品の転売ビジネスをするときに必要となる資格のことをいいます。

この許可を取らないで、中古品の転売ビジネスをすると警察に逮捕されてしまう可能性があります

転売ビジネスを始めるのであれば、必ず前もって古物商許可を取得しておきましょう。

この古物商許可を取得するには、大きく分けて2つの方法があります。

それは、

  • 自分で申請をして取得する方法
  • 行政書士に依頼をして取得する方法

です。

その中で、おすすめは「行政書士に依頼をして取得する方法」です。

なぜなら、そちらの方が楽して安全に古物商許可を取得できるからです。

そのため、まずは、行政書士に依頼をして取得する方法を説明して、そのあとに自分で申請する方法について説明をします。

行政書士に依頼をして取得する方法について

行政書士に依頼をすると、どうして楽に許可を取得できるの?

それは、行政書士が申請書の作成や必要書類の収集など面倒な手続きを全部代わりにやってくれるからよ。

依頼者は何をすればいいの?

必要に応じて行政書士の質問に答えればいいわ。そうすれば、難しい書類もミスなく作ってくれるからスムーズに許可が取れるの

行政書士に依頼をした場合、必要な手続きなどは全て行政書士が代わってやってくれます

そのため、依頼者は自宅でビジネスの準備をしながら、古物商許可が下りるのを待っていればいいのです。

しかも、行政書士に依頼をした場合は、原則として最短で許可が下ります

なんで行政書士に依頼をしたら早く許可がもらえるの?

それは、行政書士が古物商許可の専門家だからです。

そのため、手続きに無駄がなく、また、専門家のノウハウを利用して最短で許可を取ってくれるのです。

依頼するときは古物商許可を専門に扱っている行政書士にしましょう

行政書士に依頼をするときは、古物商許可を専門に扱っている行政書士にするのがポイントよ

どういうこと~?

行政書士の業務は、許認可の申請や会社設立、外国人のビザ関係などとても幅が広いのです。

そのため、別の分野を専門に扱っている行政書士だと、古物商許可についてあまり詳しくなかったり、十分な対応ができない可能性があります。

特に、古物営業法は最近改正されたため、手続きに必要な書類なども変更されています。

ですから、専門の行政書士でなければ、新しい法律に対応できず、かえって時間がかかってしまうおそれがあるのです。

あと、できれば全国対応している行政書士がおすすめよ

なんで全国対応している方がいいの?

ネットなどで古物商許可専門の行政書士を探すときは、全国対応しているかどうかも注意しましょう。

古物商許可の手続きには自治体によって申請のルールが違うという特徴があります。

例えば、大阪で申請するときに必要な書類が、東京で申請するときはいらないというケースがあるのです。

そのため、地域に密着している行政書士の場合、他の地域の申請ルールがよくわからない可能性があります。

全国対応している行政書士であれば、全国のルールを把握しているため、そういうことがなく安全なのです。

報酬の相場は4万円から6万円

行政書士に依頼をして古物商許可を取得する場合、行政書士に対して報酬を支払わなければなりません。

支払う相場は、だいたい4万円から6万円とされています。

ネットで検索したら1万円以下っていうのも出てくるんだけど・・・

1万円以下などの、激安をアピールしている行政書士には注意しましょう。

なぜなら後からトラブルになるケースが多いからです。

古物商許可の申請手続きには、申請書の作成や必要書類の収集、警察との交渉などたくさんの手間や労力が必要です。

ですから、相場程度の費用はどうしても必要なのです。

激安をアピールしている行政書士の中には、マニュアルを渡してそれっきりという事務所もあります。

結果的に自分で申請した場合と変わらなかったという人もいるようなので注意しましょう。

安ければいいってものでもないんだね

そうね。安いのにはそれなりの理由があるってことね

自分で申請する方法

古物商許可の申請手続きには、特別な資格などは必要ありません。

そのため、自分で申請書を作成して申請することも可能です。

そこで、自分で申請する場合のメリットとデメリットについて説明をします。

自分で申請する場合のメリット

自分で申請する場合のメリットといえば、やはり、行政書士に支払う報酬がいらないことです。

既に転売ビジネスで儲かっているのであればいいですが、まだビジネスを始めていない段階で4万円から6万円の報酬は、決して安いとはいえません。

また、申請手続きを自分ですることで、古物商に関する知識が身につくというメリットもあります。

自分で申請手続きをする場合は、ネットで古物商について調べたり、警察に何度も電話で確認することになるでしょう。

こうした経験を積むことで、古物商に関する知識などが自然と身につくのです。

自分で申請する場合のデメリット

自分で申請する場合のデメリットは、とにかく手続きが面倒だということです。

自分で申請をする場合には、基本的に次のような手順で進めていきます。

  • 自分の管轄警察を確認
  • 許可申請に必要な書類を収集
  • 申請書を作成
  • 管轄の警察署に申請アポイント
  • 申請実施

これらの手続きの中に1つでもミスがあれば、申請は受け付けてもらえず、やり直しになってしまいます。

実際、1度の手続きで許可が下りたという人はほとんどおらず、多くの人が何度もやり直しになってしまいます

そのため、なかなか手続きが進まず、いつまで経っても許可が下りない可能性があるのです。

中には半年以上かかっても許可が下りなかったという人もいます。

自分で申請をする場合は、たくさんの時間や手間が無駄になる可能性があるという点に注意が必要です。

また、間違った方法で申請をするとあとから営業停止命令が下ったり、古物商許可が取り消されてしまう可能性もあります。

このような手続きに関する負担が自分で申請する場合の大きなデメリットといえます。

【かんたん解説】古物商許可の取り方 まとめ

古物商許可の取り方については、

  • 自分で申請をして取得する方法
  • 行政書士に依頼をして取得する方法

の大きく2つがあります。

簡単に効率よく許可を取りたいというのであれば、行政書士に依頼をする方法がおすすめです。

なぜなら、古物商許可の申請手続きはとても複雑で、自分で申請をすると必ずと言っていいほどミスをするからです。

手続きにミスがあると申請は受け付けてもらえず、いつまで経っても手続きが先に進まない可能性があります。

行政書士に依頼をした場合、4万円から6万円前後の報酬が必要ですが、自分で申請をした場合、それ以上の時間や手間を無駄にするおそれがあるのです。

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