古物商の許可取得が営業開始に間に合わない場合

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

こぶ吉のリサイクルショップ、明日、オープンだね。

…うん!
ねぇ、古物商許可の取得がオープン日に間に合わないってことが、もしあったらどうなるのかな…?

こぶ吉、許可の取得がオープン日に間に合わないのか?

えっ!?…もし!そんなことがあるとどうなるのかなぁって…

もちろん、許可が下りてからでないと、営業は始められないぞ

古物商許可を取得していないと、古物営業を始めることができない

古物商許可を取得していないと、古物営業を始めることはできない。これは絶対じゃ!

そっかぁ。じゃぁ、もしオープン日に間に合わなかったら?

許可が下りるまで待つしかないな。オープンはしょうがないから延期じゃな。

じゃぁ、オープン日は許可を取得してから決めるべきね。

それが良いじゃろう。何事も計画的に行うべきじゃ。
例えば、まだ許可を取得していないのに、無計画にオープン日を宣伝したとする。
もし許可取得がオープン日に間に合わなかったら、オープン延期の謝罪広告を出すはめになるかもしれんぞ。

それはゾッとする…

古物営業を開始するには、古物商許可を取得していることが絶対条件です
許可取得前から営業開始日を無計画に決めてしまうと、審査が長引いた場合、許可取得が営業開始に間に合わなくなる可能性もあります。

古物商許可の取得から古物営業の開始までは、計画的に行うよう心がけましょう。

古物商許可は、申請から取得までに早くても2ヶ月程度かかる

古物商許可は申請から取得までに結構時間がかかる。
どんなに早くても2ヶ月程度はかかってしまうものなので、営業開始日を決めるときは、そのへんも計算に入れておくように。

早くても2ヶ月!?長くなるとどれぐらいかかるの?

知識がないと、申請の段階からつまずくことが多く、受領されるまでで2~3ヶ月かかってしまうこともある。

申請だけでそんなに!?

書類に不備があるとやり直しになってしまうからな。
集める書類は多いし、普段使わないものばかりだから、ミスも多くなる。

受領されたら、次は何をするの?

受領されると警察の審査が始まる。これがまた長いんじゃ。
審査は最短でも40日程度はかかる。

40日!?もっと長くなることも…

ある!
警察が申請内容を不審に感じれば、それだけ審査が長引くぞ。

許可を取得できる時期がつかめないから、営業開始日は先に決めておくものじゃないわね。

古物商許可は、申請から取得までに最短でも2ヶ月程度かかります。
申請書類に不備があって、何度もやり直しになるケースもあり、半年以上かかってしまうケースもあります。
許可取得の時期が定まらないなかで、営業開始日を安易に決めないようにしましょう。

古物商許可の取得は、計画的に行わないと損をする可能性がある

古物商許可の取得が営業開始日に間に合わないと、古物営業を始められないから気を付けなくてはならんわけじゃが、許可取得を計画的に行わないと損をしてしまうことは他にもあるぞ。

テナント料が無駄に

営業所とする物件を持っていなくて、古物商許可取得のために物件を借りたとする。
申請に不備があったりして許可取得が遅れると、遅れた分だけ物件のテナント料が無駄になってしまうなんてことがあるぞ

それはもったいない。

欠格事由に気づかずに申請

欠格事由というものがあって、これに当てはまっている者は、残念ながら古物商許可を取得することができない
自分が当てはまっていると知らずに、許可取得の準備のため、あちこち動いて、いざ申請したら「あなたは取得できません」と言われてしまっては、時間と労力の無駄じゃ。

役所で書類を発行してもらうのもタダではないし、お金も無駄になっちゃう。

古物商許可の取得は計画的に行わないと損をする可能性があります。

  • 許可の取得が遅れて、その間、営業所とする物件のテナント料を払い続ける。
  • 欠格事由に該当していて許可取得が不可能にもかかわらず、気づかずに取得準備に動き回り、時間と労力が無駄になる。

といったことが想定されますので、許可取得は計画的に行いましょう。

行政書士に依頼すれば、早く確実に古物商許可を取得できる

なるべくミスをせずに古物商許可を取得する方法はあるの?

行政書士に依頼すれば確実じゃ!

行政書士はどんなことをしてくれるの?

古物商許可申請に必要な書類は、申請者が抱えるケースによって様々なパターンがあり、知識が無ければ、どんな書類が必要なのか調べるだけでも大変じゃ。
行政書士は依頼者との打ち合わせで、何が必要なのかすぐに判断してくれる。

それは心強い!

欠格事由に当てはまっているなど、依頼者が許可を取得できない対象だったとしても、その事を教えてくれてアドバイスもしてくれる。

ますます心強い!

そして、必要な書類を代わりに集めてくれる!
申請書類の多くは役所に行かないと手に入らないから、忙しい者にとっては非常にありがたい。
集め終わったら、警察署への申請まで、全て代わりに行ってくれるぞ!

これなら営業開始までの計画も立てやすそう!

行政書士に依頼すれば、確実に最短の2ヶ月での取得が可能じゃ!

行政書士は許可取得のプロです。
依頼者との打ち合わせで、許可取得に最善の方法を判断し、申請に必要な書類集め、申請の手続きも全て代行してくれます
自分で闇雲に申請すると、ミスによるやり直しも多くなり、そうなると取得までの期間も予測しづらく、営業開始までの計画も立てづらくなりますので、行政書士への依頼はおすすめの手段です。
行政書士に任せておけば許可申請中、営業開始の準備に専念することができます。

行政書士に依頼すると、許可取得後にもメリットがある

行政書士に依頼するメリットは、古物商許可を取得した後にも色々とあるぞ。

古物台帳や古物商プレートを作成してくれる

古物商としての活動を始めたら、取引の記録を古物台帳に残しておく必要がある。これは古物商の義務なんじゃ。
古物商許可を専門に扱う行政書士事務所の多くは、古物台帳のプレゼントサービスを依頼者に行っている。

プレゼントなんて嬉しい!

他にも、営業所に掲示しなくてはならない古物プレートをプレゼントしてくれる行政書士事務所もあるぞ。

許可内容の変更や、届出の相談ができる

取得した許可内容では扱うことができない商品を、扱えるようにするために行う、『品目の追加』など、古物商許可の取得後に、許可内容を変更することがままある。
行政書士はそういった手続きのアドバイスもしてくれる。

頼もしい!

古物ビジネスの形態が変化してきたことで、古物商許可を取り締まる古物営業法の改正が、近年、多く行われている。
改正によって、新たな届出の手続きが生じるケースもあるのだが、そういうときも行政書士は対応してくれる。

何でも相談に乗ってくれるのね!

そうじゃ。古物営業全般の相談に乗ってくれるから、任せておけば余計なことを考えずに、営業に専念できる。

古物商許可の取得を行政書士に依頼すれば、許可取得後でもメリットが多くあります。
古物営業に必要な、古物台帳古物プレートを無料で提供してくれたり、各種届出の手続きを行ったり、相談に乗ってくれるので、任せることで営業に専念できます。

行政書士に依頼する場合のデメリット

行政書士にお願いするといいことばっかりだけど、デメリットもあるの?

デメリットはほぼ無いと言っていい。便利なことばかりじゃから、非常におすすめじゃ。
強いて言えば、多少、お金がかかるということじゃな。

それはそうだよね。こんなに便利ならそれなりの料金はかかっちゃうか。

料金の相場は4~5万円程度じゃ。

4~5万円かぁ。それぐらいなら払ってもいいかも!

そうじゃろ?
自分でやると何ヶ月もかかるかもしれない申請手続きを全部やってくれるし、許可の取得後もメリットがたくさんあるんだ。長い目でみれば、それほど高くはない。
ちなみに、あらゆる許認可の中には、行政書士への報酬が10万円という高額な許可もあるぞ。

古物商許可の取得を行政書士に依頼する場合、デメリットはほとんどありません。
しいて言えば、行政書士へ報酬を支払う分、自分で取得するよりお金がかかるということです。
報酬額の相場は4~5万円程度と、一見高いようにも思えますが、報酬額が10万円という許可もありますし、メリットの多さを考えてもそれほど高くはないと言えます。

なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ~!

あっこぶ吉、どこ行ってたの?

謝罪まわり…

えっ!?

オープンは明日なのに、許可がまだ取得できてないんだよ~!
なのに宣伝チラシを配っちゃったもんだから…

まったく、何をやっとるんじゃ…

行政書士に頼めばよかった…

古物商許可の取得は計画的に!

古物商の許可取得が営業開始に間に合わない場合 まとめ

古物営業は、古物商許可を取得していなければ行うことができません。
もし、営業開始日に許可の取得が間に合わなければ、取得できるまで待つしかありません。

ですので、営業開始日はむやみに決めておかずに、古物商許可の取得後でもいいので余裕を持って計画的に設定しましょう。

古物商許可の取得は、知識が無いとミスが多くなり、ミスをすればするほど取得が長引きます。

計画的に営業プランを立てるには、許可取得は早く確実に行うに越したことはありません。
早く確実に行う方法としておすすめなのは、行政書士に依頼することです。

行政書士なら面倒な書類集めや、申請手続きを全て代行してくれますし、取得までにかかる時間も最短で済みます。
許可の取得後もメリットが多く、難しい手続きは行政書士に任せておくことで、営業に専念することができます。

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