【古物商許可】Wordでの申請書作成方法マニュアル

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

これから、古物商許可の申請書を書くんだけど、字が下手だからキレイに書く自信がなくて…

申請書はWordで作成してもいいのよ。

そうなの!どうやってやればいいの?

警察のホームページでダウンロードするといいよ。

古物商許可の申請書は、自分でWordで作成してもかまいません。
また、誓約書と略歴書も、Wordで作成してかまいません。

Wordで作成する場合、基本的には、警察のホームページでWordファイルをダウンロードして行います。

申請書などをWordで作成する方法を、詳しく解説します。

Wordで古物商許可の申請書を作成する方法

古物商許可の申請書は、申請する警察署で直接もらったり、都道府県警察のホームページからダウンロードすることで手に入ります。

ダウンロードした場合でも、記入は手書きで書くのが一般的ですが、パソコンで入力して作成しても問題ありません。

署名の欄は手書きで書かないといけません。

パソコンで入力する場合、都道府県警察のホームページで、Wordファイルをダウンロードして行います。

Wordファイルのダウンロードは、ほとんどの都道府県警察のホームページでできるわ。

できないときは、どうするの?

ホームページによっては、Wordファイルは載せていなくて、PDFファイルを載せているところもあります。

その場合でも、PDF編集ソフトを持っていれば、Wordで作成する場合のように、PDF編集ソフトで自分で作成してもかまいません

ホームページに、WordファイルもPDFファイルも載せられていない場合は、パソコンで作成するのはあきらめて、自分が申請する警察署で直接、申請書をもらうのが無難でしょう。

他の都道府県警察のホームページに載っているものを、使えばいいんじゃないの?

古物商許可の申請書の書式は、都道府県によって多少、異なることがあります。

なので、他の都道府県警察のホームページに載っているWordファイルが、必ずしも自分が申請する警察署で使えるとは限りません。

どうしても、申請書をパソコンで作成したいのなら、必ず、他の都道府県警察のWordファイルで作成する旨を、自分が申請する警察署に確認をとってから作成しましょう。

誓約書と略歴書も申請する都道府県警察の書式にしたがう

古物商許可の申請に必要な、誓約書略歴書も、WordやPDF編集ソフトを使って、自分で作成してもかまいません。

※署名の欄は手書きで書かないといけません。

誓約書や略歴書をWordや、PDF編集ソフトで作成する場合も、基本的には、都道府県警察のホームページからファイルをダウンロードして行います。

ですが、申請書と同じように、ホームページによってはファイルが載せられていない場合もあります。

そういうときは、確認をとって、他の都道府県警察のファイルで作成できないの?

誓約書と略歴書は、難しいと思うわ。

他の都道府県警察のホームページに載せられているファイルを使って、誓約書や略歴書を自分で作成することは、断られる可能性が高いです。

誓約書と略歴書は、申請書よりも都道府県警察によって書式がバラバラだからです。

なので、必ず、自分が申請する都道府県警察の書式にしたがわないといけません。

申請する都道府県警察のホームページにファイルが載せられていない場合は、警察署で直接、用紙をもらうのが無難でしょう。

申請書類の書式が変更される可能性もある

古物商許可の申請は、インターネットなどで行うことはできません。

必ず、紙の書類を用意して、窓口で申請するものです。

自分で申請書、誓約書、略歴書をパソコンで作成するのもいいですが、それに時間を取られすぎると、申請する前に、警察が定めている書式が変更されることも考えられます。

でも、申請書類の書式の変更は、そう頻繁にあることではないので、それほど心配することではないでしょう。

ですが、誓約書は、近いうちに変更される可能性が高いので、注意が必要です。

誓約書には、当てはまると古物商許可を取れない要件(欠格要件)がすべて書いてあって、最後に、『このどれにも当てはまっていないことを誓います』ということが書いてあります。

実は、2019年12月14日から、欠格要件が変更されます

えっ!?そうなの!

欠格要件のひとつ目に、『成年被後見人もしくは被保佐人、または破産者で復権を得ない者』という要件があります。

2019年10月現在、成年被後見人か、被保佐人である人は、例外なく古物商許可を取ることができません

ですが、2019年12月14日からは、成年被後見人か、被保佐人というだけで、古物商許可が取れなくなるわけではありません。

成年被後見人、被保佐人である人は、古物営業をするための能力があるかどうかを、個別に審査されます

古物営業をするための能力があると判断されれば、成年被後見人、被保佐人であっても、古物商許可を取ることができるようになります

へぇ~そうなんだ!

このような欠格要件の変更があるので、2019年12月14日以降、全国的に誓約書の文言が変更される可能性が高いです。

もし、申請準備中に、古物商許可に関する法律に改正があったら、最新の情報を確認しておくようにしましょう。

自分で申請したい場合、行政書士への相談はなるべくひかえる

古物商許可を申請しようと考えている人なら、行政書士をご存知かと思います。

多くの行政書士事務所では、無料相談を行っています。

無料相談では…

申請書類の書式がどこで手に入るのか知りたい。

自分で書類を作成しているが、記入方法が分からないので教えてほしい。

といった相談も多いです。

ですが、行政書士の仕事は基本的に、古物商許可を取りたくても自分で取れないお客様のために、申請の手続きを代わってあげることです。

自分で申請したい人の相談が殺到すると、たくさんのお客様をかかえている行政書士の手を、わずらわせてしまいます。

なので、行政書士の相談を受ける場合は、なるべく、行政書士の代行を考えている場合だけ行うようにしましょう。

行政書士事務所によっては、自分で申請したい人のために、印刷された申請書類と、記入方法の説明書だけを販売するサービスを行っているところもあります。

費用をおさえるために自分で申請したい、けど、申請用紙の書き方が分からないという人は、そのようなサービスを利用するといいでしょう。

【古物商許可】Wordでの申請書作成方法マニュアル まとめ

古物商許可の申請書誓約書略歴書は、自分でWordで作成することもできます

Wordで作成する場合、都道府県警察のホームページで、Wordファイルをダウンロードして行います。

PDFファイルしか載せられていないホームページもありますが、その場合、PDF編集ソフトを使って、自分で作成してもかまいません。

2019年12月14日から欠格要件の変更があるため、誓約書の書式が変更されると予想されます。

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