【古物商許可申請】行政書士に依頼した方が良い5つの理由

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

古物商許可を取得するときは行政書士に依頼した方が良いって聞いたんだけど、具体的にどういう良いことがあるの?

古物商許可の申請を行政書士に依頼した方がいいとされるのは、主に次の5つの理由があるからです。

  • 完全な書類を最短で作成してくれる
  • 事前に取得できるか確認できる
  • 自分では取得NGと思っても取得できるケ―スがある
  • ストレスが少ない
  • 許可取得後も相談できる

今回は、それぞれの理由について説明をします。

1. 完全な書類を最短で作成してくれる

古物商許可を取得するときは行政書士に依頼した方が良い

そんな話を聞いたことがある人がいるかもしれません。

古物商許可の取得は行政書士に依頼しなくとも、自分で申請をすることも可能です。

ですが、それはあまりおすすめしません。

なぜなら、古物商許可の申請手続きはとても面倒だからです。

申請にはたくさんの書類が必要です。

中には、「略歴書」や「URLの使用権限疎明資料」といった普段あまり聞きなれない書類も必要になります。

それぞれの書類に、必要事項が1つでも欠けていた場合、申請は受け付けてもらえず、手続きは初めからやり直しになってしまいます。

ですが、行政書士に依頼をすれば、必要な書類を全て代わりに作成をしてくれます。

書類にミスがないため、申請手続きもスムーズに進み、最短で許可を取得することができるのです。

自分で書類を作るのってそんなに大変なのかな~?

人によるとしかいえないけど、中には、いつまで経っても申請が受け付けてもらえず最終的に許可の取得を諦めてしまう人もいるみたいね

2. 事前に取得できるか確認できる

古物商許可を取得するには、いくつかの要件を充たす必要があります。

その要件が1つでも欠けていると、古物商許可は取得することができません。

そして、その要件を充たしていることは、申請者側で証明をする必要があるのです。

どんな要件があるの?

例えば、要件の1つに欠格要件というものがあります。

これは、古物商許可が取得できなくなる法律要件のことで、次のようなものがあります。

  • 破産者で復権できない人
  • 過去に犯罪歴のある人
  • 暴力団員、暴力的不法行為をする恐れのある人
  • 住居の定まらない人
  • 古物商許可を取り消されて5年経過しない人
  • 心身の故障により古物商または古物市場主の業務を適正に実施することができない者

これらの欠格要件に1つでも当てはまる場合、古物商許可を取得することはできません。

その他にも古物営業をするための営業所がないと許可を取得することはできません。

古物商許可を取得するにはこうした要件をすべて充たす必要があるのです。

行政書士に依頼をした場合、これら必要な要件がすべて揃っているかどうかを事前にチェックをしてくれます。

でも、実際に申請をしてみれば要件を充たすかどうかわかるんじゃない?あらかじめ事前にチェックするメリットってあるのかなぁ

たしかに、申請をすれば担当の警察官が要件をチェックをしてくれます。

ですが、その場合は、申請手数料19,000円は返ってきません。

要件が揃っていないのに申請をすると、時間や手間だけでなくお金まで無駄にしてしまうのです。

え~、許可が下りないのに手数料は返ってこないの?なんで~?

申請手数料は、警察に審査をしてもらうために支払うお金なの。だから審査の結果、要件を充たさないってことが判明しても、返金はされないのよ

3. 自分では取得NGと思っても取得できるケ―スがある

行政書士に依頼すれば事前に取得できるかどうかチェックしてくれるんだね。でも、それって、自分でネットで調べればいいんじゃない?

たしかに、古物商許可に必要な要件は、ネットで調べたり警察に問い合わせをすれば、ある程度は確認することができます。

ただ、要件を充たすかどうかの判断は専門家でなければ難しいケースがあります。

また、要件を充たさず古物商許可を取得できないように見えても、専門家ならではの方法で許可を取得できる可能性もあります。

自分で調べた結果、要件を充たさないと判断した人が、行政書士に相談をしたら許可が取れたというケースはたくさんあるのです。

逆に自分で調べて取得できると判断しても、要件を充たさず許可が下りなかったというケースもあるわ

どっちにしろ専門家に相談する方が間違いなさそうだね

4. ストレスが少ない

古物商許可の申請を自分でやるととてもストレスが溜まります。

どうして自分でやるとストレスなの?

古物商許可の申請手続きはとても複雑で、1度の申請で手続きが終わることはまずありません。

担当の警察官から、何度もミスを指摘され、そのたびに申請をやり直さなければならないのです。

また、担当の警察官が別の仕事でいないときは、改めて出直さないといけないというケースもあります。

慣れない手続きを繰り返し行うのはとても精神的にストレスになります。

行政書士に依頼をすれば、書類の作成や提出、担当警察官との交渉などすべて代わりにやってくれます。

依頼者は行政書士から聞かれたことに答えるなど、簡単な対応をするだけで許可の取得ができるので、手続きのストレスはほとんどありません。

たしかに、手続きで振り回されるのはストレスになりそうだね

5. 許可取得後も相談できる

古物商許可を取得すれば、すぐに古物取引が始められるというわけではありません。

古物プレートや、取引を記録するための台帳など準備が必要なのです。

ですが、自分で申請をすると、何をどう準備すればいいのか誰も教えてくれません。

担当の警察官は教えてくれないの?

担当の警察官は、古物商許可の審査しかしないので、どうやって古物取引をするかまでは教えてくれないのです。

ですが、行政書士に依頼をすれば、安心です。

なぜなら、行政書士が古物商許可取得後のサポートまでしてくれるからです。

古物取引には何が必要か、台帳にはどうやって取引を記録するか、など相談することができるのです。

古物取引を始めたばかりの人にとっては、不安なことばかりだと思います。

行政書士に依頼をすれば、古物商許可の専門家というとても心強いパートナーを味方につけることができるのです。

ただ、どういうサポートをしてくれるかは、行政書士によってさまざまみたいね

行政書士に依頼をする前に、サポートのこともしっかり確認しておくといいね

【古物商許可申請】行政書士に依頼した方が良い5つの理由 まとめ

古物商許可の申請を行政書士に依頼した方がよい理由には、主に次の5つがあります。

  • 完全な書類を最短で作成してくれる
  • 事前に取得できるか確認できる
  • 自分では取得NGと思っても取得できるケ―スがある
  • ストレスが少ない
  • 許可取得後も相談できる

古物商許可の申請は、とても複雑で面倒な手続きです。

自分でやろうとすると、長い時間とお金を無駄にしてしまう可能性があります。

楽して効率よく古物商許可を取りたいのであれば、迷わず行政書士に依頼をするべきです。

多くの行政書士は、古物商許可を取得した後も、古物取引を始めるまでしっかりサポートをしてくれます。

ただし、中には許可取得後のサポートをあまり真剣にしてくれない行政書士もいるので、依頼をする前にしっかり確認をすることが重要です。

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