古物商許可の取得に必要な勉強時間

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

2020年4月1日古物営業法が全面改正されました。そのため記事の内容に一部古い情報がある場合があります。詳しくは【2020年4月1日全面施行】古物営業法が改正されましたをご覧ください。

古物商許可を取得するために、勉強する必要は特にありません。

そもそも、古物商許可は、取得するにあたって試験を受けることもないのです。

古物商許可を取りたいんだけど、みんなはどれぐらい勉強してるのかな?

勉強なんかしなくても取得できるわよ。

( ゚Д゚)!

古物商許可を取得するために勉強する必要はない

古物商許可を取得するために、勉強する必要は特にありません。

古物商許可を取得するにあたって、試験を受けることはないからです。

そうだったのか…!

古物商許可は、『資格』と表現されることもありますが、正確には『許可』です。

許可は、基本的に、試験を受けて取得するものではありません。

自動車の運転免許など、試験を受けて取得する許可もあります。

じゃぁ、どうやって取得するの?

古物商許可は、必要な書類を用意して、それを警察署に申請して、警察の審査に通ると、取得することができます。

書類を用意するだけだから、勉強しなくても、誰でも取得できるわよ。

なんだ~。そんなに簡単に取得できるのかぁ~。

取得方法を把握するために多少の勉強は必要

古物商許可の取得に勉強は必要ないとは言え、申請に必要な書類のことなど、何も知らなくては、さすがに準備に取りかかれません。

取得方法を把握するということで言えば、多少の勉強は必要です。

そっか~。その勉強って、何日ぐらいかかるの?

古物商許可の取得方法を勉強する時間は、個人差はあるでしょうが、1~2時間あれば、大体、把握できるでしょう。

へっ?そんなもんでいいんだね!

インターネットで調べられる

どうやって勉強すればいいかな?

古物商許可の取得に関することは、インターネットで簡単に調べることができます。

当サイト、古物商の教科書でも、古物商許可の取得のための情報をまとめた記事を、いくつも見ることができます。

ぜひ、参考にしてみてね!

ウソの情報には注意する

インターネットは便利だけど、ガセ情報には注意してね。

インターネットには、時折、間違った情報が載っていることもあります。

古物商許可の取得に関することを調べる際には、当サイト、古物商の教科書のような、専門家が監修しているサイトを利用するのが最適です。

個人が書いたブログなどは、主観が多く入っていたり、意図的にウソを書いていることさえあるので、参考にする際は、注意して内容を見極めることが大事です。

古物商許可を取得するときに勉強しておくべきこと

古物商許可を取得するとき、どんなことを勉強したらいいの?

そうね~。申請のプロを目指すわけじゃないから、隅から隅まで覚える必要はないわ。

古物商許可を申請する前には、次の3点を理解しておけば十分でしょう。

  • 欠格要件(欠格事由)
  • 必要書類
  • 申請書の書き方

欠格要件(欠格事由)

古物商許可は、基本的には誰でも取得できるのですが、欠格要件(欠格事由)というものに当てはまる人は、取得できないことになっています。

欠格要件?難しい言葉だなぁ…

欠格要件は、簡単に言うと、当てはまると古物商許可を取得できない要件ということです。

参考までに、古物商許可の欠格要件をすべて紹介しましょう。

  • 破産手続き開始の決定を受けて復権を得ない者
  • 犯罪者
  • 暴力団員、元暴力団員、暴力的不法行為をする恐れのある者
  • 住居の定まらない者
  • 古物商許可を取り消されて5年経過しない者
  • 許可取り消しとなり、聴聞から処分確定までの間に自主返納してから5年経過しない者
  • 心身の故障により古物商または古物市場主の業務を適正に実施することができない者として国家公安委員会規則で定めるもの
  • 未成年者
  • 管理者の業務を適正に行えない者を管理者に選んでいる
  • 法人役員の中に1~8に該当する者がいる

この中のどれかひとつでも当てはまると、古物商許可を取得できないってことね。

欠格要件について、ひとつずつ詳しく知りたい方は、【古物商の取得条件】取れない人が当てはまる条件とは!?を、ご覧ください。

欠格要件に当てはまったら、古物商許可の取得はあきらめるしかないの?

時間が経ったりすれば、解決できることもあるわよ。

欠格要件に当てはまった場合の解決方法を、詳しく知りたい方は、【古物商許可】欠格要件に当てはまったら絶対に取れませんか? を、ご覧ください。

必要書類

古物商許可の申請には、たくさんの書類が必要になります。

代表的な書類を紹介しましょう。

  • 古物商許可申請書
  • 誓約書
  • 略歴書
  • 住民票
  • 身分証明書(運転免許証などのことではない)

いろいろあるなぁ~。

これで全部じゃないからね。

先ほど紹介した書類は、古物商許可の申請で絶対に必要となる書類です。

その他にも、申請する人の状況によって、必要になる書類もいくつかあります。

古物商許可の申請に必要な書類について、詳しく知りたい方は、【2020年版】古物商許可に必要な書類一覧を、ご覧ください。

申請書の書き方

古物商許可申請書には、何も知識がない人から見れば、何を書けばいいのか分からないであろう欄が、いくつかあります。

例えば、このような欄です。

  • 行商をしようとする者であるかどうかの別
  • 取り扱う古物の区分
  • 管理者

さっぱり分からないや。

古物商許可申請書を自分で書くとなると、あらかじめ、書き方を勉強しておく必要があるでしょう。

古物商許可申請書の書き方を詳しく知りたい方は、
【古物商許可申請】行商はする・しない、どっちにすればいいの?
【古物商許可の申請】古物の区分の選び方
【古物商許可】管理者になれるのはどんな人?
を、ご覧ください。

行政書士に頼めば勉強する必要はない

古物商許可を取得するとき、多少の勉強は必要だと先述しましたが、申請を行政書士に頼めば、まったく勉強しないで古物商許可を取得することができます。

行政書士?

行政書士とは、依頼者に代わって、古物商許可などの許認可を申請する専門家です。

古物商許可の申請を行政書士に頼めば、欠格要件、必要書類、申請書の書き方などを勉強する必要はありません。

行政書士が代わりに書類を用意して、警察署への申請も行ってくれるので、まかせているだけでOKです。

へぇ~!便利な専門家がいるもんだ!

古物商許可を自分で申請すると、慣れない作業でミスをすることが多いです。

ミスが重なると、取得までに何ヶ月もかかることだってあります。

行政書士に頼む場合、専門家なのでミスなく、テキパキと申請してくれるので、最短期間で古物商許可を取得することができます。

私はいつも、古物商許可を取得したいって人には、行政書士をオススメしているわ。

古物商許可を取得したあとこそ勉強が大事

本当に勉強が必要になるのは、古物商許可を取得する前よりも、古物商許可を取得したあとです。

え~。許可を取得してからも勉強しなくちゃいけないの~。

古物商許可を取得するために勉強して得た知識は、許可を取得してしまえば、その先、特に使うことのない知識です。

ですが、古物商許可を取得して、古物ビジネスを始めたら、毎日が勉強の連続です。

古物ビジネスは、中古品を安く買い取って、高く転売するという、シンプルなビジネスですが、適当に中古品を売り買いすれば、簡単に儲けられるというものではありません。

儲けていくには、日々のリサーチが重要になってきます。

リサーチ?

売れ筋の商品は何かとか、そういう情報を集めるのよ。

古物ビジネスで儲けるには、安く仕入れられる商品、高く売れる商品、よく売れている商品といった情報を、コツコツ集めることが大事です。

また、古物ビジネスの稼ぎ方は、流行りなどで変化していきます。

なので、時代の変化を敏感に感じ取ることも、大事だと言えるでしょう。

古物商の中には、稼ぐテクニックを、SNSや、動画サイトなどで公開している人もいます。

そのような情報をたくさん集めて、自分なりのノウハウを確立するのもいいでしょう。

ただ、情報を公開している人の中には、情報と引き換えに、高額なお金をだまし取るような人もいるので、注意しましょう。

そういう詐欺って、金額に見合わない情報しかくれないのよね。

ヒドい!

古物商許可の取得に必要な勉強時間 まとめ

古物商許可を取得するために、勉強する必要は特にありません。

ただ、取得方法を把握するということで言えば、1~2時間程度の勉強は必要です。

古物商許可の申請を行政書士に頼めば、勉強する必要は特にありません。

古物商許可を取得したあとこそ、古物ビジネスのノウハウを確立するための勉強が、必要になってきます。

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