ガラケーの転売(せどり)には古物商許可が必要です

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

2020年4月1日古物営業法が全面改正されました。詳しくは【2020年4月1日全面施行】古物営業法が改正されましたをご覧ください。

ガラケーの転売(せどり)をするには、古物商許可が必要になる場合があります。

それは、中古品のガラケーの転売(せどり)をするときです。

古物商許可を取らないで、中古品のガラケーの転売(せどり)をすると、無許可営業として警察に逮捕されてしまうから注意が必要よ

中古品のガラケーの転売(せどり)をするときには古物商許可が必要です

中古品のガラケーを転売(せどり)するときには、古物商許可が必要です。

無許可で中古品のガラケーを転売(せどり)すると、古物営業法違反として警察に逮捕されてしまうので注意しましょう。

最近、ガラケーの転売でお金を稼ぐ人が増えています。

皆さんも「スマホの転売が儲かる」という話を聞いたことがあるかもしれません。

スマホは単価が高く、また需要も大きいので、転売で稼ぎやすいアイテムとして人気なのです。

ですが、儲かるのはスマホだけではありません。

ガラケーの転売も十分に稼ぐことが可能なのです。

ガラケーは、スマホを上手く扱えない高齢者を中心に需要が高く、安定して利益を出すことが可能です。

また、ガラケーはスマホと比べて単価が安いので、仕入れにもそれほど費用がかかりません。

そのため、ガラケーの転売は初心者でも簡単に利益を出すことができ、場合によってはスマホの転売よりも稼ぐことができるのです。

ただ、中古品のガラケーの転売(せどり)をするには、古物商許可という資格が必要になります。

この許可なしで、中古品のガラケーの転売(せどり)をすると、警察に逮捕されることもあるので注意しましょう。

ガラケーはガラケーでも、古物商許可が必要になるのは中古品のガラケーを転売するときよ

じゃあ、新品のガラケーを転売するときは、いらないってことだね

そうなんだけど、ここでいう中古品はみんなが思っている中古品とは少し意味が違うから注意してね

どういうこと~?

未使用品のガラケーも中古品に含まれる?

古物商許可が必要となるのは「中古品」のガラケーを転売(せどり)するときです。

なぜなら、古物商許可は「中古品の転売ビジネスをするときに必要となる資格」だからです。

そのため、携帯ショップで購入した新品のガラケーを転売する場合、古物商許可は必要ありません。

ただ、古物営業法のいう「中古品」の意味は、皆さんのいう「中古品」と少し意味が違うので注意が必要です。

どういうことかというと、古物営業法では「未使用品でも、過去に取引されたことのある物は中古品として扱う」という規定があります。

そのため、過去に取引されたことのあるガラケーは、たとえそれが未使用品であっても、法律上は中古品として扱われるのです。

例えば、こぶ吉が携帯ショップで新品のガラケーを購入したとします。

そして、こぶ吉が何らかの理由により、このガラケーを未使用のまま、ヤフオクに出品しました。

この出品された未使用のガラケーは、過去に(こぶ吉によって)取引された物にあたるため、法律上は中古品として扱われます。

そのため、こぶ吉からこのガラケーを仕入れる場合は古物商許可が必要となり、無許可で仕入れると警察に逮捕されてしまうのです。

個人から未使用品のガラケーを仕入れる場合、ほとんどがこのケースです。

そのため、個人からガラケーを仕入れるのであれば、それが新品であろうが中古品であろうが、古物商許可を持っていた方が安全ということです。

仕入れ先が携帯ショップであれば、個人じゃないから古物商許可がなくても大丈夫なんでしょ?

そうね。ただ、ネット上で仕入れる場合は、相手が個人かショップかの判断はとても難しいから、ネット中心で仕入れをするのであれば古物商許可の取得をおすすめするわ

古物商許可を取らないで中古品のガラケーを転売(せどり)するとどうなるの?

中古品のガラケーを転売(せどり)するときは、古物商許可が必要です。

もし、古物商許可を取らないで、中古品のガラケーを転売(せどり)した場合、無許可営業として警察に逮捕されてしまいます。

無許可営業は古物営業法の中でも、特に罰則が重く「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」となっています。

また、処罰されたのち5年間は中古品の転売ビジネスができなくなるというペナルティも受けることとなります。

このように、無許可営業に対する罰則はとても重いので、中古品のガラケーを転売(せどり)するのであれば、必ず事前に古物商許可を取得しておきましょう。

古物商許可を取りたいんだけど、どうやったらとれるのか、ネットで調べてもよくわからなかったよ

そういう場合は、行政書士に丸投げにするっていう方法もあるわ

古物商許可の取得は行政書士に依頼するのがベスト

古物商許可を取得する方法は、大きく分けて2つの方法があります。

それは、①自分で申請をして取得する方法と、②行政書士に依頼をして取得する方法です。

この中で、おすすめは②行政書士に依頼をして取得する方法です。

なぜなら、その方が圧倒的に簡単だからです。

古物商許可の申請を自分でするには、たくさんの書類を準備しなければならず、一般の人にとっては、書類の準備だけで相当な時間が必要です。

書類が準備できたとしても、古物商担当の警察官による書類チェックはとても厳しいので、ほとんどの人が書類ミスを指摘され、申請のやり直しになってしまいます。

申請とやり直しを何度も繰り返すと、たくさんの時間を無駄にするうえ、かなりの精神的なストレスになってしまいます。

行政書士に依頼した場合、基本的な手続きはすべて代行してくれるので、ほとんど丸投げにすることができます。

自宅で待っているだけで古物商許可が下りるので、ストレスはほとんどかかりません。

これから、古物商許可の取得を考えている人は、一度行政書士に相談してみることをおすすめします。

ガラケーの転売(せどり)は儲かる?

ガラケーの転売に興味のある方の中には、

スマホの転売と比べて儲からないんじゃないの?

と考えている人もいるかもしれません。

ですが、そんなことはありません

コツさえ掴めば、ガラケーの転売(せどり)はスマホ転売に負けないくらい儲かります。

その理由をいくつかご紹介します。

ガラケー転売の収益は安定する

スマホが普及した影響で、たしかにガラケーのシェアは下がりました。

ですが、スマホの操作が苦手な高齢者を中心に、一定の需要がガラケーにはあります。

また最近は、若い方の中にも、ガラケーの方がよかったとスマホからガラケーに変更する人も少なくありません。

そのため、ガラケーの転売は安定的に収益を出すことが可能なジャンルといえるのです。

仕入れ費用がかからない

一般的にガラケーの単価はスマホより安いので、仕入れにあまり費用がかかりません。

また、ガラケーを求める人の多くは、あまり機能や年式にこだわりがありません。

そのため、古い年式のガラケーを安く仕入れても、転売して利益を出すことが可能です。

転売初心者の方にとって、仕入れにあまり費用がかからないというのは、大きなメリットといえるでしょう。

ガラケーの転売(せどり)には古物商許可が必要です まとめ

中古品のガラケーの転売(せどり)には、古物商許可が必要です。

古物商許可なく中古品のガラケーの転売(せどり)をすると、古物営業法違反(3年以下の懲役または100万円以下の罰金)として警察に逮捕されます。

必ず事前に古物商許可を取得しておきましょう。

ただ、古物商許可の申請手続きはとても面倒なので、楽に許可を取りたいという方には、行政書士の利用をおすすめします。

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