赤字でも古物商許可が必要ですか?

この記事はトラスト行政書士事務所が監修しています

せどりをやってみたけど、うまくいかなくて。今月も赤字だなぁ…

ワシが、せどり必勝法を教えてやろう。それよりこぶ吉、古物商許可はちゃんと取ったんだろうな?

えっ!?まだ取ってないよ。古物商許可って、赤字でも必要なの?

バカモン!赤字だろうが何だろうが関係ない。せどりを始める前に古物商許可と取らないとダメじゃろ!

せどりの売上が赤字でも古物商許可は必要です。

古物商許可が必要かどうかに売上は関係ない

赤字でも古物商許可は必要です。

今、せどりという、中古品を転売するビジネスが流行っています。

中古品を安く仕入れて、買ったときより高く転売して、その差額でお金を儲けるというビジネスです。

インターネットを使えば自宅でもできるので、副業やお小遣い稼ぎにやる人も多いです。

せどりをやるためには、古物商許可が必要です。

売上がどれだけあるかは関係ありません。

赤字でも黒字でも、古物商許可が必要です。

売上が◯◯万円以下なら古物商許可はいらないって、ネットに書いてあったのになぁ。

それはデマじゃ!そんな決まりはない!

古物商許可は中古品を仕入れるために必要な許可

一昔前まで古物商許可は、リサイクルショップや中古車屋など、主に中古品を販売するお店が取る許可でした。

なので、せどりのような自宅でできるビジネスにはいらないと思われがちです。

ですが、せどりでも古物商許可は必要です。

古物商許可は、中古品を仕入れるために必要な許可だからです。

リサイクルショップも、せどりも、『中古品を仕入れて転売するビジネス』です。

中古品を仕入れるために必要な許可ですから、赤字かどうかは関係ないのです。

中古品を仕入れる以上、古物商許可は必要なのです。

古物商許可を取らないと逮捕される

古物商許可を取らずにせどりを行うと、逮捕される可能性があります。

逮捕されると、3年以下の懲役または100万円以下の罰金、もしくは両方です。

せどりをやってるのに、古物商許可を取っていないこぶ吉は、いつ逮捕されてもおかしくないぞ!

ちょっと待ってよ~!

せどりを始めてから古物商許可を取るのは、本当は良くないことです。

本来なら、せどりを始める前に、古物商許可を取っていなければなりません。 

こぶ吉のように、古物商許可が必要だと知らずに、せどりを始めている人は、早めに古物商許可を取りましょう。

古物商許可は申請してから許可が取れるまで、短くても2ヶ月程度かかります。

その間、せどりの取引は一切やめましょう

ちょっとぐらい、いいでしょ?

ダメじゃ!

古物商許可の申請中に取引してしまっては意味がありません。
それで逮捕されたとしても自業自得です。

取引は、古物商許可が正式に取れてから始めましょう

素早く古物商許可を取るなら行政書士が一番

早く古物商許可を取らないと逮捕されちゃうよ~!

できるだけ早く古物商許可を取るには、行政書士に頼むのが一番じゃ。

行政書士は、古物商許可を取るサポートをする専門家です。

古物商許可は、書類をそろえて警察署で申請することで取ることができます。

申請すると、警察に審査されるのですが、その審査期間が結構長くて、40日程度あります。

そのため、古物商許可はどんなに早くても、準備から取れるまでに2ヶ月程度かかります。

最短でも2ヶ月かぁ、結構かかるなぁ。

最短で取るのは至難のワザじゃよ。

そろえる書類が多いので、申請の準備には時間がかかります。

また、すべてそろえたと思って申請したら、警察から不備を指摘されて、やり直しになってしまうこともあります。

確実に、最短期間で古物商許可を取るなら、行政書士が一番です。

行政書士は専門家ですから、不備なく書類をそろえられます。

すべての手続きを代わりにやってくれるので、役所や警察署に出向く必要もなく便利です。

いいね!行政書士にお願いしよう!

売上が大きくなったら法人化するとお得

せどりをやっていて、今は赤字でも、これからどんどん売上が上がるかもしれません。

ある程度の売上をコンスタントにかせげるようになったら、法人化したほうがいい場合があります。

個人事業主から法人化すると、節税できるからです。

そうなの!?

法人になると、役員に役員報酬を払わなければなりません。

実は、役員報酬は経費に計上することができるのです。

ここで、同じ売上の個人事業主と、法人を比べてみましょう。

個人事業主は、売上から経費を引いた額に、かけられた税金(所得税)を納めます。

法人は、売上から経費役員報酬を引いた額に、かけられた税金(法人税)を納めます。

法人の方が、売上から差し引く分が多いので、税金がかけられる残りの額が小さくなるわけです。

ただ、所得税と法人税は税率が違います

また、収入の額によっても税率が変わり、特に所得税は、5%~45%と幅が広いです。
(法人税は15%か23.2%のどちらか)

なので、売上の大きさによって、個人事業主の方がお得なこともあれば、法人の方がお得なこともあるので、法人化するタイミングの見きわめが肝心です。

目安としては、500万円ぐらいの売上があると、法人化した方が節税になります。

売上500万だって!僕には関係ない話じゃないか。こちとら赤字なんだよ!

ワシのもとで、せどり必勝法を学べば、法人化するのがお得になる日がくるかもしれんぞ。

法人化すると、古物商許可を取り直さなければいけません。

なぜかと言うと、古物商許可は個人許可法人許可の、2種類に分けられているからです。

そうなの!?

うむ。個人の古物商許可と、法人の古物商許可は別ものじゃ。

法人化にあたって、古物商許可を取り直すときにも、行政書士が便利です。

法人の古物商許可は、個人の古物商許可よりも、書類の要件が複雑です。

自分で手続きするのはなかなか難しいので、行政書士に頼むのがいいでしょう。

赤字でも古物商許可が必要ですか? まとめ

せどりなど、中古品の転売ビジネスをしていて、売上が赤字であっても、古物商許可は必要です。

古物商許可は、ビジネスのために中古品を仕入れるのに必要な許可です。

なので、売上がいくらあるかは関係ありません。

古物商許可を取らずに、中古品の転売ビジネスをすると、逮捕される可能性があります。

古物商許可を取るときは、行政書士に頼むと便利です。

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