機械工具商って何?

この記事は専門家が監修しています

中古スマホや中古ゲーム機の転売でお金を稼ごうと思うんだ

機械工具商をするってことね

機械工具商~?

電気で動く中古の機械を転売してお金を稼ぐビジネスのことよ。
機械工具商は転売初心者におすすめのビジネスだけど、いくつか守らないといけないルールがあるから注意してね

今回は、機械工具商について詳しく説明をします。

機械工具商は転売ビジネスの1つ

機械工具商とは、電気で動く機械などを転売してお金を稼ぐビジネスのことをいいます。

ヤフオクやメルカリなどを見ると、中古のゲーム機本体や中古スマホをビジネスとして扱っているアカウントがあると思います。

それらは全て機械工具商にあたります。

代表的な機械工具商には次のようなものがあります。

  • 中古スマホの転売ビジネス
  • 旋盤などの工作機械のレンタルビジネス
  • 中古ゲーム機の転売ビジネス
  • 中古家電リサイクルショップ

中でも、中古スマホや中古ゲーム機本体などは転売初心者でも簡単にお金を稼ぐことができるので、人気の転売ジャンルとして注目を集めています。

重要なのは、「ビジネスとして」転売してるってことね。
不要品を転売している人なんかは、機械工具商には当たらないわ

僕の場合は、中古スマホやゲーム機本体を転売してお金を稼ごうとしているから機械工具商にあたるんだね

機械工具商で儲けるコツ

機械工具商が扱う商品はたくさんあります。

その中でも、特に人気なのが「中古スマホ」と「中古ゲーム機」です。

それぞれ転売のコツを紹介します。

中古スマホの転売は海外を視野にいれる

中古スマホの転売で上手に稼ぐには、海外を視野に入れるのも一つの手です。

日本人は流行りに敏感なので、最新型のスマホもすぐに中古品として流通します。

海外で、まだ出回っていない最新型のスマホは、高い値段が付く可能性があるのです。

スマホはサイズも小さく送料もそれほどかかりません。

そのため、日本で仕入れて海外で販売するという方法も視野にいれるべきです。

ゲーム機はソフトもセットで転売

中古のゲーム機を転売する場合は、付属品やソフトを付けると値段が跳ね上がることがあります。

ニンテンドースイッチやPS4などの人気ゲーム機の転売は、ライバルが多く差が付きにくいというデメリットがあります。

そこで、人気ソフトや、別売りのコントローラーなどを付けることでライバルと差をつけることができるのです。

機械工具商を始めるには古物商許可が必要

機械工具商を始めるには、まず何といっても「古物商許可」を取得しなければなりません。

古物商許可~?

古物商許可という言葉は、聞いたことぐらいはあるかもしれませんが、あまり馴染みのない言葉だと思います。

そこで、まず古物商許可について説明をしたいと思います。

古物商許可って何?

古物商許可とは、古着や中古スマホなどの中古品(これを古物といいます)を転売してビジネスをする場合に必要となる資格のことです。

機械工具商は中古の機械などを転売するビジネスのことです。

ですから、機械工具商をするには、まず「古物商許可」が必要なんです。

転売ビジネスって具体的にどんなことが該当するの?

転売する目的で中古品を仕入れることよ。
だから、不要品の処分や、無料であげたりもらったりすることは転売ビジネスにはあたらないわ

古物商許可がないとどうなるの?

古物商許可っていうのを取らないとどうなっちゃうんだろう

簡単にいうと、古物商許可なく機械工具商としてビジネスをすると、警察に逮捕されます。

無許可営業をした場合の罰則は古物営業法という法律に規定されていますが、「3年以下の懲役又は100万円以下の罰金」とかなり重い罰則になっています。

でも、ひょっとするとバレないんじゃない?

日本の警察は優秀で、日々、無許可営業の取り締まりをしています。

最近は、中古品の転売が人気ですが、それにともなって、無許可営業で逮捕される人の数も増えています。

「どうせバレないだろう」と軽い気持ちで無許可営業をするのは絶対に止めましょう。

古物商許可を取得する場合の注意点

機械工具商を始めるには、まず「古物商許可」を取得するところからスタートしなければなりません。

そこで、古物商許可の取得について注意すべき点について、いくつか説明します。

品目は「機械工具類」を選んで申請

中古品の転売ビジネスをするには古物商許可が必要だと説明をしました。

ただ、古物商許可があればどんな物でも転売できるというわけではありません。

古物は法律によって13種類(品目)に分類されています。

古物商許可を取得するとき、自分で扱いたい品目を選んで申請しなければなりません。

この時に申請した品目以外の古物について取り扱うには、品目追加の届出が必要となります。
13種類の品目とは以下の通りです。

  • 美術品類
  • 衣類
  • 時計・宝飾品
  • 自動車
  • 自動二輪車及び原動機付自転車
  • 自転車類
  • 写真機類
  • 事務機器類
  • 機械工具類
  • 道具類
  • 皮革・ゴム製品類
  • 書籍
  • 金券類

機械工具商をするのであれば、この中から9の「機械工具類」を選択して申請をします。

ちなみに、品目は複数申請することも可能です。

例えば、ゲーム機本体は機械工具類に含まれるのですが、ゲームソフトは「道具類」に含まれます。

そのため、ゲーム機とソフトをセットで転売しようと思うのであれば、「機械工具類」と「道具類」
の2つの品目を申請しておかなければなりません。

もし、品目を間違えたり、申請し忘れちゃった場合はどうなるの?

その場合は、後から変更手続きで修正できるから安心してね。
ただ、手間がかかっちゃうから、できれば最初の申請は間違えないように慎重にするべきね

ご当地ルールに注意

古物商許可を自分で申請するときは、ご当地ルールに注意しましょう。

ご当地ルールって何?

自分の住んでいる場所によって、許可申請のルールが違うってことよ

え~!そんなことあるの?

古物商許可は、各自治体の公安委員会が管理をしています。

そのため、各自治体によって、許可申請に関するルールが異なる場合があるのです。

例えば、A県では必要とされる書類がB県ではいらなかったりすることがあります。

ですから、インターネットで申請の方法を調べても、それが自分の自治体に当てはまらない可能性があるのです。

簡単に許可を取得する方法

古物商許可の申請ってなんだか面倒くさそうだな~

そういうこぶ吉には、とってもいい方法があるわ。それは、専門家へ依頼する方法よ

古物商許可については、行政書士という専門家がいます。

行政書士に依頼をすれば、必要な手続きは全部代行してくれるので、とても簡単に許可を取ることが可能です。

もし、これから許可の取得を考えている人は、専門家の利用も一緒に検討するとよいでしょう。

機械工具商って何? まとめ

機械工具商とは、電動の機械などを転売するビジネスのことをいいます。

機械工具商を始めるには、古物商許可の取得が必要です。

古物商許可を取得しないまま機械工具商を始めると警察に逮捕される可能性があります。

許可の申請は自分ですることも可能ですが、かなり面倒な手続きなので、行政書士という専門家に依頼するのが効率的です。

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